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外部にバラされちゃ困るな...
『死人に口なし...ちゃんと殺しましょう』
さっきは羽赫だけだったが鱗赫も使う
瓜江(コイツ...戦闘スタイルまで佐々木に似てやがる...)
米林「
『命乞いですか？無様ですね』
米林「むっちゃんこがいる場所を教えろ！！教えてくれたら、アンタのこと！ここだけの秘密にする！！」
瓜江「何言ってんだよ！！」
『血迷いましたか？』
米林「才子も鼻がいいんや...抱きついたことがあるから覚えてる...テレビでアオギリに連れてかれた上に殺されたって聞いた...けど、才子は喰種だったとしてもアンタが生きていてよかったって思う！！」
『何言ってるんです？自分が何言ってるか...部下の人も同じようなこと思ってますよ？』
デン「...ここは交渉に乗りませんか？」
レーカ「...えぇ」
『2人もですか......はぁ...喰種を殺す捜査官が何してるんですか...私はあなた方が知っている人物とは違いますよ』
「加勢するぞ！！」
ゾロゾロと捜査官が来た
「瓜江一等捜査官、ここは任せて六月一等の救護にあたってください。ここは私に任せてください」
瓜江「宇井特等...分かりました」
Qs班は去って行った
『次はあなたが相手ですか...宇井特等』
宇井「名前を覚えられるなんて最悪だな。ここで死ね」
『あなたが死んでください』
お互いにぶつかり合う
『強いですね』
宇井「嬉しくもない褒め言葉だな」
『そりゃどーも』
鱗赫で攻撃し隙があれば羽赫で攻撃する
長い時間の中戦った
お互い息が切れ始めた
宇井「もう限界ですか...？」
『人のことを心配する暇があるんですか...？』
宇井「あぁ...あるよ」
デン「レーカ！！！」
グサッ
レーカ「かはっ…！！」
レーカさんが刺され
デンさんも殺られそうになる
守らないと…
守らないと！！
ダッ！！
デンさんとレーカさんを庇い私も刺される
『安全な所に逃げてください』
デン「けど...！」
『レーカさんを守ってください。2度は言いません』
デンさんは渋々レーカさんを抱え去って行く
それを追う捜査官を殺す
傷口は治った
ここから...本気だ
ここから先に行かせない
守る...
守るんだ
あの2人を
あの2人の未来を
兄さんも姉さんも
私の大切な人達を
守るためにアオギリの樹に入ったんだ
出来なくてどうする
さあ、殺そう
私の邪魔をする者を
『来い...殺してやる』
宇井「本領発揮って感じだな...」
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(´???｀) ぬん(プロフ) - 轟くんﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!いつですがァァァァ…トドくんとの再開は...いつですかァァァァ.....←うるさい (2020年1月24日 20時) (
レス) id: 3a7d3d0190 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇしゃ - いつも密かながらに更新楽しみにしています！続きが凄く気になります！ (2020年1月7日 22時) (レス) id: 8af3ad812f (このIDを非表示/違反報告)
(´???｀) ぬん(プロフ) - コメント失礼いたします！轟君との絡みがぁ欲しい...ﾊﾞﾀ←轟君不足 (2019年12月27日 8時) (レス) id: 3a7d3d0190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠羅 | 作成日時：2019年11月27日 13時
