[Fischer's] 希望の光 短編集 Part.9

ボケとツッコミ ページ12

A side

今日はある人とコラボなのです！

こーく「はい、どーもどーもみなさんこんにちは！こーくです！」

A「Fischer'sのAです！」

こーく「僕のチャンネルに出ていただけるなんて明日以降なんか起こりそうw」

A「そんなことないよw 私、こーくさんの動画面白くてずっと見てたのw コラボしていただけるって決まって1人で喜んでたw」

こーく「ほらね？絶対に何か起こる、良くないことが明日以降に！」

A「ふふw」

こーく「では、今日はキラキラネームにつっこんでいきましょう！ 最初は泡姫(ありえる)。いや、確実に泡になって消えるよね」

A「これはwww」

こーく「成人式迎えたら、そのまま消えちゃうとか」

A「人魚姫のイメージそのまますぎだねw」

こーく「次は姫星(きてぃ)…どこにキティ要素がある」

A「これどう読んだらキティになんの？w」

こーく「身長はリンゴ5個分ですって言うのかなw」

A「それは恥ずかしくて言えないよw」

こーく「お次は皇帝(しぃざぁ)…なんで、ドレッシング？いじめられんだろ」

A「…まってw それドレッシングじゃなくて、シーザー王のシーザーw」

こーく「あ、そっちw ね？僕みたいに間違える人いるでしょ？w だから、だめなんだってw」

A「ふふw」

こーく「そして最後、黄熊(ぷう)…いや、もう意味分からん。何がぷう。どう読んだらぷう」

A「ちょ、お腹痛いw」

こーく「あ、もしかしてプーさんのプーかw」

A「…あぁ！そっか、だから黄色い熊w」

こーく「分からなすぎw」

2人でつっこんだり、笑ったりしながら撮影が終わった

そして、この動画が公開され、それを隣でシルクが見てる

シルク「…」

A「あのぉ…シルクさーん…」

シルク「面白い…腹立つぐらい面白い」

A「なんで面白いのに腹たってんのw」

シルク「だってAの笑顔を横で見てる」

A「いやいや、私が笑ってるのなんてみんな見てるよw」

シルク「それに、Aにつっこんでもらってる」

A「へ？w」

シルク「俺だって、あんまりつっこまれたことないのに…」

A「シルクがボケじゃなくて、ツッコミだからでしょw」

シルク「俺だってボケるもん」

A「私よりもみんながつっこむもんねw」

シルク「今度、動画でボケ倒すからつっこんで。じゃないと今日ずっと離れない」

A「分かった、分かったw」

シルクがボケ倒すと収集つかないんだけどな…w
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みるくさん
リクエストありがとうございました！

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