[Fischer's] 希望の光 短編集 Part.10

赤ちゃん作ってみた ページ22

A side

ンダホ「第1回 Fischer'sで赤ちゃん作ってみた！」

ザカオ「どういうこと？w」

ンダホ「Aちゃんとシルクを除いた我々には、赤ちゃんいないじゃないですかw そして、もちろん我々の間にもいないw」

Fischer's「当たり前だろ！w」

ンダホ「でも！今日は、それが実現できますw アプリを見つけてきましたw」

親になる2人の顔を撮影するだけで、そこから連想して子供の顔が出来上がるというアプリだ

ンダホ「それではやっていきましょうw」

まずは、シルクとモトキ

ンダホ「2人の子供はこの子です！」

シルク「嘘だろw」

ダーマ「鼻、ニンニクみてーじゃねーかw」

A「もう、薄ら笑ってるw」

モトキ「ダメだw もう次行こw」

次はマサイとペケ

ンダホ「この子になります！」

ペケ「えぇぇぇw」

A「ダメだってw」

マサイ「どうしたお前？！w」

ペケ「あやと…w」

次はザカオとンダホ

ンダホ「僕達の1番の宝物ですw」

ペケ「1番、人間w」

シルク「飲み会来そうw」

A「もう成人しちゃってるよw」

モトキとペケ、シルクとダーマで子供を作って行った

ンダホ「ここで、唯一子供がいる2人にやってもらいましょうかw」

A「絶対に、もきたん君以上の面白いものは出来ないよw」

ザカオ「逆に、めっちゃ可愛い子が出来るかもよ？w」

マサイ「このアプリでその可能性は少ないだろw」

ンダホ「それでは、お母さんにAちゃん、お父さんにシルクを入れてやってみましょうw」

写真を撮ってアプリに入れてみると…

ンダホ「えぇ？！ ちょ、2人以外集合」

シルク「え、何だよw」

A「もきたん君、超えた？w」

マサイ「これはすげえ！」

ダーマ「今までのは何だったんだよw」

ペケ「一気に信頼性あがったわw」

ンダホ「2人にも見てもらいましょうかw」

シルクと2人で携帯を覗くと…

A「え？！」

シルク「おい、まじかw」

A「そんなことあんのw」

そうなんです…携帯を見ると、そこにいたのは…

シルク「普通に、ひなが赤ちゃんの時の顔じゃんw」

A「まじで驚きw」

ンダホ「ザカオが言ってたことが、そのまま当てはまったねw」

ザカオ「いや、フラグ回収すぎてw」

A「え、じゃあ私をお父さんにして、シルクをお母さんにしたら奏陽になる？w」

逆にして写真を撮ると…

A「うん、奏陽だねw」

モトキ「すごっw」

シルク「もう、逆にこのアプリこえーよw」
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らいあさん
リクエストありがとうございました！

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