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マネージャー ページ2

ンダホ side

ンダホ「何でさっき、シルクだけ偉い人に呼び止められたんだろ」

ダーマ「何かやらかしたんじゃね?w」

ペケ「不吉なこと言わないでよw」

ザカオ「本当だよ、いつも俺らといるのにやらかすって何やんだよw」

マサイ「何か大掛かりなこと考えてるとか?」

モトキ「あぁー、シルクならありそうw 」

今日はみんなの予定が合って、事務所に俺の車で来た。「さぁ、帰って全員集合動画撮るか!」って、みんなでワイワイやってた時にシルクだけ呼び出された。一瞬シーンってなったけど、ダーマが「先にンダホの車戻っとくわ!早く来ねーとお前だけ置いて帰るぞw」って場を和ませてくれたから、まだ笑ってられるけど…何か心配…

モトキ「…ダホ…ンダホ」

ンダホ「えっ?!何?!」

マサイ「ぼーっとしすぎ。シルクなら大丈夫。大したことないよ、すぐ戻ってくるから」

ンダホ「…うん。」

その時だった。コンコンと車をノックする音がした。

シルク「…けろ!w おい、早く開けろって!w」

シルクが車の外から大きな声で呼んでた。急いで鍵を開けてシルクを迎え入れた。

シルク「俺近づいてんのにさぁ、全然鍵が開く気配ないから、ンダホ号か何回も確認しちまっただろーがw」

ダーマ「周りから見たら、すっげー変なやつw」

ザカオ「俺、気付いてたw

シルク「はぁ?!w 言えよw」

ザカオ「いや、だって深刻そうな話してたからさぁ…」

みんなが一気にこっちを見た。

ンダホ「…ねぇ…何の話だったの?いつもはみんな呼ばれるのに、今日はシルクだけって…」

シルク「ん?…あぁw それで深刻そうな顔してんのかw」

笑いながらシルクが話し始めた。

シルク「そんな深刻なことじゃねーよw そろそろ俺達もマネージャー付けたら?って話w」

ペケ「マネージャー?」

シルク「俺らもさ、仕事してるやつもいる、編集に追われることもある…そうなるとさ、うまいこと毎日のスケジュールとか組めなくなってくるだろ?」

マサイ「たしかに…」

シルク「これからもっと大きくなるつもりだし、ファンとの交流とか、ペケとダホの歌作ってライブやってみたいし、もっともっとやりたいことだって増えてくる。」

ペケ「ライブ…」

シルク「そんな時にやっぱり俺らだけだったら、難しいことも増えてくる」

モトキ「会場おさえたり、スタッフさんのコンタクトも必要だもんね」

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canty(プロフ) - 和世さん» こちらこそありがとうございます!これからもよろしくお願いします(´˘`*) (2019年8月15日 21時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
和世 - リクエストに答えて頂きありがとうございます! これからも楽しみにしながら待ってます! (2019年8月12日 9時) (レス) id: c4a9e12989 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - ミナミさん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年6月17日 21時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
ミナミ - 早く続きみたい!!なんか進展していく感じがたまらなく好き!こういう系好きなのでこれからも頑張ってくださ! (2018年6月16日 20時) (レス) id: 62ab87529d (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - はらさん» 申し訳ごさいません。編集の際に誤ってオリジナルフラグにチェックを付けてしまっていたようです。今は、もう外しております。ご報告ありがとうございます。確認を怠らないようにしたいと思います。 (2018年6月14日 23時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:canty | 作成日時:2018年6月11日 19時

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