もう、どうでもよくなった。2

65‪話 ページ15

CRASH!!




隅の塀を壊して、緑谷くん達が飛び出して来た







「「「何ィイイ!!?」」」






死「......どこにでも...っ、現れやがる!!」







オ「マジかよ…全く！」







俺が刺したはずの矢は抜かれていて、向こうに行こうとしてたから横腹に蹴りを入れた





爆「っち!!」






フラフラになりながら緑谷くん達の所に飛んで行った






飯「爆豪くん俺の合図に合わせ爆風で...」






爆「てめぇが俺に合わせろや」






切「張り合うなこんな時にィ!!」







Mr.「逃がすな！遠距離ある奴は!?」






ス「荼毘に黒霧！両方ダウン！乙矢いけるか！」





『はい!!俺が狙います！』







マ「あんたらくっついて!!

行くわよ！

"反発破局 夜逃げ砲!!"」






俺は地上から空を飛ぶ緑谷くん達を狙う







Mt.「っだ!?」





緑「Mt.レディ！」






Mt.「救出...優先！行って...！バカガキ......」







『っクソ!!どいつもこいつも邪魔しやがる!!』








マ「まだ間に合う!!もう1発...」






WAM WHAM WHAM




『!!』




皆首を突かれた







緑「...ああ!!!

グラントリノ!!」






俺の首を蹴ろうとするが俺はじいさんの足を掴み、地面に叩きつける








グ「ぐっ!!(なんて力だ!!)」









『じいさんの攻撃は単純なんだ

フッ簡単に避けれるんだよ。こんなの


二度もやられるかよ』





そう言って俺はじいさんの横腹に矢を突き刺す






『救世主ってか？』

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