もう、どうでもよくなった。 (ページ27)

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27話ページ27

死「聞いてないことは言わなくていいんだよ、どいつもこいつもステインステインと・・・」

黒「いけない死柄木・・・」

死「良くないな・・・気分が良くない

駄目だお前ら」

3人が戦闘態勢に入ったが黒霧さんの個性で一時的に回避した

黒「落ち着いて下さい死柄木弔
あなたが望むままを行うのなら組織の拡大は必須
奇しくも注目されている今が拡大のチャンス、排斥ではなく受容を死柄木弔」

死「・・・うるさい」

ガチャン

義「若いね若すぎるよ」

ト「殺されるかと思った！」

荼「・・・気色悪ぃ・・・」

黒「返答は後日でもよろしいですか？彼自身もどうすべきかわかっているはず
オールマイトに、ヒーロー殺し・・・もう2度鼻を折られた

必ず導き出すでしょう、あなた方も自分自身も納得するお返事を・・・」

ト「ところでそこに座っている人は誰ですか？」

『嗚呼、俺は射手乙矢。敵連合に入ったらよろしくなヒミコちゃん』

ト「乙矢くんかっこいいですねえ！血だらけの姿見てみたいです！」

『俺が血だらけになるなんて滅多にないと思うけど』

荼「オイお前、射手乙矢って言ったか？」

『はい、言いましたよ』

荼「じゃあ射手家大量殺人犯ってお前？」

『フフ、そうですよ』

ト「乙矢くんなかなかやりますねえ！」

荼「殺した理由は？」

『大した理由はありませんよ。ただ俺の計画にあの家は邪魔だったってだけです』

荼「ハッ！イカレてんな」

『ここに集まる時点で皆そうですよ

仲良くしましょ、荼毘さん』