もう、どうでもよくなった。 (ページ1)

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設定＆1話ページ1

名前射手乙矢 (いておとや)男 18歳

容姿身長 182cm
髪ストレート麻栗色
目赤色
黒マスク常備
服装全身黒コーデ

性格かなりクズ・ヒーロー嫌い

個性 "弓矢"
乙矢が打った矢は百発百中で当たる
キャパオーバーは手に痺れや激痛がはしる

家柄代々続く弓道の射手家長男なかなか権力ある家

家族構成父,母(他界)

父は射手家現当主、厳格な性格、母は物心つく前に他界した

父からの言いつけで弓道をさせられているが乙矢はあまり乗り気ではない。でもそこそこ成績を残している
だからか父からは｢個性を使っている｣と思われている
弁解したところで認めてくれないと分かっているから乙矢は最早弁解しない

ある日からヒーローが嫌いになる

座右の銘『俺の計画の邪魔をする奴は殺しちゃえばいい』
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もうどうでもよくなった

親からのプレッシャーも、

ヒーローに期待しても、無駄

ヒーローが全てのこの社会も、もううんざりだ

何もかもが嫌になった。

なら

全て壊そう

また1から作り直そう

俺が俺らしく生きれる世の中に、、、