小豆とおかしな仲間たち日誌 (ページ5)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,355 hit

5.うざうざページ5

今日も暇だなーと思って歩いていた。
するとルナにゃんが
「あ、あれは…」と言った。
「え、どしたん？何があったん？」
と聞いてみるとたこをかぶってねぎまを食べている変な奴がいた。
「おまえは…うざま！！」
ルナにゃんが言っている。にしてもうざまってやばいなw
「なにいいい！僕はうざまではない！超かっこいい天才純粋な奴たこきちだぞ？ねぎまでもいいが」
「いや、うざまだよ。うざいもん」
なんか言い合いが始まった…
あ、くらっととよひ一号来た。
「ん？どうしたん？アアアアアアアア！」
くらっとのグラタン落ちたし…
「またグラターンを落としたのかっ！」
よひ一号だ。てかグラターンってなんだろ。私は言った。
「めんどくさそうだからルナにゃん、そいつやっつけちゃっていいんじゃない？」
「いやちょっと待てよ！僕がこの世界を作ってるんだよ！？」
何言ってんのこいつ。ただの中２か？
「だから僕は作者なのさ」
別に作者とかいないだろ。意味わからんわ。
「もう。ネタが思い付かないよ。」
だからおまえは何いってんの？？
「だから僕が…」
「うるせーんだよこのうざま！」
「うぎゃあああああああ！」
あ、ルナにゃんにやられた。じゃあ帰るか。
「皆帰ろーう！」
「おっけー！」
と言うことで私たちはこの日変な奴に遭遇してしまった。

…「作者なめんなよおおおおお！」
「なんつって。てへぺろー？ww」