1話 ページ2
夏休み明けのだる〜い日
学校内の空気が変わったようなきがした
榛原「転校生が来る」
水島「え？何で分かるの！？」
榛原「勘(ドヤァ」
先生「席に着け。今日は転校生を紹介する」
榛原「ほらみろ」
水島「脱帽ですｗｗ」
先生「はいっていいぞ」
入ってきたのはイケメン男子だったｗｗ
深海「深海涼星。よろしく」
声までイケメン・・・・だと！？
クールな見かけとハスキーボイスに多くの女子は心をうたれたようで
半数以上がうっとりしていた
見かけが良いやつって得だよな
先生「席は・・・榛原の隣だ」
深海「はい」
な、なんだとぉおおおっ！！
女子がうらやましそうな視線をこちらに向けてなにか囁いている
モ女「何あの席。聖域じゃん！」
モ女「A様の隣には深海君でその後ろは水島君だよっ！？」
モ女「なんて素敵なんでしょうっ！！」
お褒めに預かり光栄でございます
しかし転校生さんはともかく水島のどこがいいんだろう
そうおもって斜め後ろのせきをみると
佳樹は少し眉をしかめ考え事をしていた
あらやだ可愛い
榛原「どうした、佳樹？」
水島「ﾊｧｰ・・・なんもない」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1006人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大草原ぴえん丸 - すごい良いですね！(数年前の作品にすみません！) (8月17日 21時) (
レス) @page2 id: 8e4784552b (このIDを非表示/違反報告)
なめこ好き - メッチャ私のお気に入りになりました！(*^^*)頑張ってください！ (2018年9月17日 20時) (レス) id: 2f8ccb0650 (このIDを非表示/違反報告)
ﾀﾞﾀﾞ - このお話大好きです。続き楽しみに待っています。 (2017年6月7日 19時) (レス) id: 3e11cade8a (このIDを非表示/違反報告)
レン - 続き、楽しみにしてますね♪更新頑張ってください！ (2017年5月24日 9時) (レス) id: b50ec71b84 (このIDを非表示/違反報告)
るな - のんちゃんさん» 良いですよね！特別感が生まれる笑 (2017年3月5日 19時) (レス) id: 778efceaa7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
