残メンの反応集☆【黒バス】

続き ページ4

高尾くん

｢…俺は好きだけど」

そういいそっぽを向きます

謝るため、高尾くんの視線の先に行くと

高｢え、ちょ、今は見ないで！」

泣いてますね

それに気づいた貴方は

｢え、、ごめん！！うそ！嘘だから！！」

速急に謝ります

聞いた高尾くんは

高｢…え？嘘？嘘ってことは、俺のこと嫌いじゃない？」

涙を拭いながらそう言います

｢もちろん」

そういうと

高｢次嫌いとか言ったら俺真ちゃんか宮地さんのになっちゃうからね」

そう言います

意味不です(は

黛さん

｢あっそ」

素っ気ないです

そして目線はラノベに

しかし一向にページはめくられません

謝ろうとし黛さんの方へ

そしたら、

黛｢い、今はくるな。というか俺のこと嫌いなんだろ？なら教室戻れよ」

そう言われます

流石にヤバい、と思い

｢ごめん！嘘！うそだから！」

謝ると

黛｢…は？嘘？」

そりゃ、そうなりますよね(？)

｢うん、嘘」

黛｢…本当に嫌われたかと思った、次したら覚悟しとけ」

許してくれます、あら優しい(は

黄瀬くん

黄｢え、もっかい言って、？」

聞き間違いと思いたいのかそういってきます

また嫌いと言うと

黄｢…そーなんすね。分かりました。それじゃ別れた方がいいっすよね？」

なんと別れ話までに持ち込んできます

大ピンチと気づいたので

｢ごめん！！！！！うそだから！だから別れないで！」

そう言うと

黄｢…ﾌﾟｯwなーにガチになってるすか」

笑われます(？)

｢え？？」

そう言うと

黄｢Aっちが俺のこと嫌いになるわけないですしなったとしてもまた落とすだけっすから」

来ました、イケメンゼリフ(

上のやつを言われたあなたは2度目の恋におちました(？)

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