残メンの反応集☆【黒バス】

続き ページ2

高尾くん

「俺も好きだよー！」

そうかえしてきます

しかし、その後に

「友達としてね。Aちゃんも男に好きとか軽々しく言っちゃダメだよ？俺だから良かったけど」

そう言います

どうやら恋愛対象ではないようです

貴方が

「…恋愛の意味で好きなのも高尾くんです」

そう言うと

「…え！？？？？////」

いつものお口が回りません

しかも顔も真っ赤

宮地さんから聞いたのでいくと

高「え？好き？そっかー。でも俺相棒の緑間くんっていう…」(略)

だったから

なんでだ、、と思ってると

バスケボールを持っていた高尾くんが

高「見てて」

そういい、シュートを

貴方は言われるがままに見ます

ｼｭﾊﾟｯ

入りました

「入った」

そう言うと

高「まぁ、シュートに意味はないんだけど、…Aちゃん、俺もAちゃんのこと大好き」

そう言います

これから先は想像してね(は)

黛さん

「…は？ラノベの見すぎだ」

そういい目線を直ぐにラノベへ戻します

ちょうど林檎たん様がいたので黛さんはそれしか見てません

貴方が

「林檎たんと私がどっちが可愛い？」

そう聞くと

黛「推しに決まってるだろ」

即答されます

貴方は

期待した方がバカだと気づき

その場から去ろうとします

屋上から階段に繋がるドアを開けようとドアノブを握った時

「…A」

呼び止められます

「どうしたの？」

そう聞くと

「…可愛さで言ったら推しだが、俺が恋愛で好きなのはお前だ」

そうかえってきます

思いも寄らないことであなたもびっくり

あとは想像してね★(

黄瀬くん

「俺も好きっすよ！！」

そうかえしてきます

告白され慣れてるせいか顔すら赤くなりません

それプラス

「Aっち、俺以外にそんなこと言っちゃダメっすよ？男なら勘違いしちゃいますから」

そう言われます

貴方は

気づかないか、、

と思ってると

「…Aっち」

名前を急に呼ばれます

呼ばれた方へ視線を向けると

「この際だから言うっすけどAっちのこと好きっす。大事にするので付き合ってください」

まさかの告白されます

あとは想像してください

…

なんか、宮地さんと高尾くんなんでお互いの女子の振り方知っとんの(

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