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【名前】
秋白ユア(あきしろゆあ)
【性別】
男
【年齢】
10歳
【職業】
小学校四年生
【募集枠】
小学生
【特殊枠】
アルビノ
【奇病】
激虫病(げきちゅうびょう)
常に全身に虫が這いずり回るような感覚に陥る。
悪化すると身体の中に虫がいると思い込み、取り出そうと自傷行為をする。また、激しく動くと、不快感が増す。
【性格】
怖がりで気弱。人と話すこと、特に年上の人が苦手。
しかし努力家で、病気を治すために日々調べたりしているため、かなり賢い。だが、いつしか、治療法が無いことを知り、この世の残酷さに絶望している。そして常にこの世から消え去りたいとた思っていた。だがすごく優しい。
【容姿】アルビノなので白髪碧眼。髪型は肩ぐらいの長さでポニーテール。そうすると、下の髪がウルフカットっぽく出てくる。因みにウルフカットの長さうなじぐらいで、ポニーテールは肩にかからないぐらい。前髪は片目が隠れている。よく女の子に間違われる。服装は丈が長めのパーカーに長ズボン。年中この格好。
【好きなもの/好きなこと】
動物・可愛いしふわふわだから。
植物・殆ど動けないのが自分と少し似てるから
【嫌いなもの/嫌いなこと】
虫・病気のせいでトラウマになった。
幽霊・子供のころに一回だけ見てトラウマになった。
【趣味】
動物・植物を育てること。犬と猫を飼ってる。
本を読むこと・知識が得れるから。
【特技】
暗記、速読、推察
本を沢山読んでいたら、いつの間にか出来た特技。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、貴方、〇〇さん、〇〇君
三人称:あの人(年上の人)あの子(同年代の人)
「は、初めまして…えっと…僕の名前は…秋白ユア…です」
「ご、ごめんなさい…僕なんかが生きてて…本当にごめんなさい。」
「君も…辛かったんだね…僕も辛かった…仲間に会えて…嬉しいな…」
「…どーせ僕なんか生きてったって誰も得しないよ…」
「どーせ治らないんだ…僕の病気は…探しても探しても…治療法なんて…どこにも無かった…」
「いつになったら、この苦しみから解放される?僕が死ねば、解放される?それで、僕の病気は治る?」
「神様…どうして僕に…こんな苦しみを与えたのですか?」
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アルカロイド(プロフ) - 調さん» ちなみにどちらもアルカロイドに分類されます。 (2022年9月18日 13時) (レス) id: 364e1a93c6 (このIDを非表示/違反報告)
アルカロイド(プロフ) - 調さん» 一応元ネタは違法薬物「ヘロイン」の禁断症状「全身に虫が這っているような感覚がする」と違法薬物「コカイン」の副作用「皮膚内に虫が這っているような感覚がし、その虫を取り出そうと自傷行為をする」をミックスさせたイメージだったんですが。 (2022年9月18日 13時) (レス) id: 364e1a93c6 (このIDを非表示/違反報告)
アルカロイド(プロフ) - 調さん» 偶然ですね。 (2022年9月18日 13時) (レス) id: 364e1a93c6 (このIDを非表示/違反報告)
調(プロフ) - アルカロイドさん» じゃあなんでこんなに似てるんだろう?無意識かな?嗚呼、後アビスにらいむさん居るんだけど来る? (2022年9月18日 13時) (レス) id: 5075b2dd48 (このIDを非表示/違反報告)
アルカロイド(プロフ) - 調さん» あー、そういえば似てるような…全く関係ないですけど。 (2022年9月18日 13時) (レス) id: 364e1a93c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルカロイド | 作成日時:2022年9月17日 20時