番外編 �� ページ47
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食べ進めていくと見えた、ケーキの下の文字。
そこには…
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『 �陲舛磴�
誰よりも�陲舛磴鵑�大好きです。
この先も私のシンメとして一緒にいてください。
嫌やって言うても離さんからね？笑 』
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可愛らしい字でそう書いてあった。
あかんって…こんなん照れてまうやん//
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これがAがいうてた “ 気持ち ” ってやつなん？
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ふとAの方を向くと、
俺のことを見とったのか視線があう。
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そして、俺が口パクで “ ありがとうな ” と言うと
照れたように顔を背けた。
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え、なに、可愛い←
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�� 「ふふっ笑」
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やっぱ俺はAにとって “ 特別 ” な存在なんやなぁ。
なんて思うと顔がニヤけてまう。
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俺のシンメ、ほんま可愛すぎるわ。
今年も最高のバレンタインデーになりました。
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桐 「なんか�陲舛磴�1人でニヤニヤしとるんやけど」
中 「うわぁ、ほんまや」
神 「え、なに、怖い」
藤「変態や」
重 「馬面や」
小 「なで肩や」
�� 「え、最後の2つ全く関係あらへんやん」←
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バレンタインネタ書きたかったので、、、
キュンキュン系書くの苦手や( ; ; )
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作者名：凪優月
| 作成日時：2016年6月4日 16時
