204話 ページ17
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全 「「「 ！？ 」」」
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突然背後から聞こえた声に驚いて振り返る。
そこにおったのは…
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貴 「 柊m「柊真ああああああああ！！」ぐふっ！ 」←
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金 「 うるさい、黙れ、康二「 ぐはっ！！ 」」
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買い物袋を持った柊真が。
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…ってか康二ものすごい勢いで柊真に飛びついて、
ものすごい勢いで叩き落とされてるやん←
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あ、てかもう柊真が来てくれる時間か。
みんなと話しとったから時間完全に忘れてた。
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金 「 A。
これ買うてきたからここ置いとくで 」
貴 「 あ、うん。
ありがとうね 」
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柊真は私の言葉を聞いて微笑んだ後、
康二らの方に視線を移して、
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金 「 …なんでお前らがここおるん？ 」
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まるで鬼のような形相で威嚇するようにそう言い放った。
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そんな柊真の姿を見て部屋におる全員が震え上がる。
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もしかして柊真…
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怒ってます…？←
―――――――――――
シリアスな場面にギャグを入れてしまった←
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作者名：凪優月
| 作成日時：2016年6月4日 16時
