検索窓
今日:7 hit、昨日:11 hit、合計:146,153 hit

448「疑問と疑惑」宮田side ページ48

(宮田)「玉//!あの子!

あの子こそ、どーよ!!」




再び、通り過がりの2人組の女の子達を指差し、玉の視線を真っ直ぐから外させる。






(玉森)「んー、興味無い。」






(宮田)「いや〜興味 持ってよー''''

少しはさ〜'''''」






(玉森)「何でだよ(笑)!

俺はAいるし。

ってか、さっきから何なの?

ナンパしたいの?」






(宮田)「そうそう(笑)''''''ナンパしたいの。」






(玉森)「はぁ〜?!(笑)

じゃ〜、一人でしてこいよ〜(笑)

俺、興味無いや。」




全く釣れない玉'''''''




すると、流れ出す路線。




タクシーはAちゃんを無事に乗せたようだった。




でも、何で…、仕事で遅くなるって、玉に嘘ついてAちゃんはガヤさんに会ってたんだろう…。

449「三人で焼肉」宮田side→←447「ドキドキ ドライブ」宮田side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (167 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
450人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , Kis-My-Ft2 , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ともこ | 作成日時:2018年6月17日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。