検索窓
今日:11 hit、昨日:15 hit、合計:64,395 hit
.


zm「オマエ美味そうやなぁ」

『んむ?』


ある日、少女はある男に出会った

ある男は少女にゾムと名乗りを上げた


zm「なぁ、オマエ何歳?」

『じゅ!』

zm「ほーん...10歳なぁ...」


ゾムは年齢にしては幼くみえる少女を賞味期限まで育てることにしました

だって

____物心ついた少女の泣き喚きながら命乞いする顔が見たいから



!ATTENTION!

本作品に出演されている方々の名前などはお借りしているだけで実際の方々にはなんの関係もありません

二次創作です。

エセ関西人です。

コメントくださる際は検索よけをお願いいたします。

オブラート(?)に包んでいない言葉が出てきます。

狂ってる気がする。

カニバリズムあり。執筆状態:連載中





































おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (205 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
506人がお気に入り
設定タグ:wrwrd , zm , d!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:喘息ですっ★ x他2人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年9月9日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。