2 ページ4
引き続き渡辺翔太side
『ひゃぁー、、きゃっきゃwww』
宮舘「、、、拗ねてんの?(笑)」
「拗ねてないわ!w」
宮舘「wwwちょっとも?」
「、、、、ちょっとだけ、」
深澤「拗ねてんのかーいwww」
松村北「‘翔太は特別なの’」
「、、、はぁ?!」
松村北「、俺じゃないよ?!」
宮舘「焦ったーw」
松村北「俺がいきなりこんなん言ったらやばいでしょ!(笑)」
「心から気持ち悪ぃーって思ったわwww」
松村北「んなわけw いや、Aちゃんが俺の耳元で言ったの」
深澤「結局翔太じゃん!(笑)」
「特別?」
松村北「皆大好きだけど、翔太だけは特別に大好きなんだって(笑)」
宮舘「、、、、、泣きそうになってんじゃん!(笑)」
深澤「どんだけだよ!!(笑)」
「、、、やっばい、」
北斗は俺が話しちゃった事は内緒ねーって言って、じゃれてる集団に混ざりに行った。
宮舘「心配しなくてもAちゃんは翔太が大好きなんだって」
深澤「俺の扱いと比べてみろや!(笑)」
「ふっかまでいったらヤバいでしょw」
あー、俺は今日も幸せだー♡w
end
あとがき
これいつ書いたやつや、、、?(笑)
っていうものがこれ以外にもう一つ出てきたのでデビュー決定祝いで更新しちゃいます!
時期とかめちゃくちゃですが気にせず読んで下さいねw
ではまたー。
285人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:タケット | 作成日時:2019年8月3日 15時