占いツクール
検索窓
今日:7 hit、昨日:20 hit、合計:91,480 hit

8 ページ9

まったくこいつは…





本当に成人しているのだろうか。





風見ははじめ女子高生と言っていたが
こいつ女子中学生だろ。





もっといえば子犬だ。





飼い主に忠実なだけまだましだが…





とゆうものの、こいつはよく仕事ができる。




タイピング力が半端じゃない。
それにハッキングも





彼女のおかげで公安部は徹夜とゆうものを忘れたぐらいだ。





ほとんどが夜9時には上がれるので部下たちはみんな嬉しそうだ。





それどころか出勤してくるのでさえ楽しそうにみえる。





そしてこいつの入れるコーヒーが美味いのだ。




それはもう俺でさえ淹れ方を教えてほしいほど




もういっそ彼女にもポアロでバイトさせようか…




前に来た時ポアロで働く俺をみて終始目をキラキラさせていた。私!梓ちゃんになりたいです!とか言うから帰ってからなぜかと聞いたら、美味しいものに囲まれながら降谷さんとバイトできるだなんて幸せでしかないじゃないですか!!となぜかキレ気味に言われた。





実はここに来て2週間、ポアロに来るようになって1週間半がたつが、すでにこいつはポアロの常連客になっていた。





別にポアロは潜入の一環であり、姫宮は本職の公安で一緒に働いているとゆうのに、たとえ偽りでもポアロで一緒に働きたいとワンワン言っていたのを思い出した。





話はそれたが、冒頭に戻りたいと思う。





こいつは子犬だ。





今日が彼女にとって初の現場入り。




危険な取引が行われる予定だ。




下手したら銃撃戦になる。




そしてその犯人達には俺一人でかかろうとしていた。




大勢で動くとバレる可能性があるため、他の奴らには離れたところで待機させようとしている。




もちろん姫宮もだ。




だがこいつは俺と一緒に行くと、さっきから駄々をこねて聞かない。




なんでも俺が一人で行くのは嫌な予感がするからだそう




なんだあれか?




犬の嗅覚か?この場合匂いではないけど。




「俺を誰だと思ってるんだ。心配するな。ヒロと一緒に車で待機してろ」




『だからダメって言ってるじゃないですか!!』




「ゆうこと聞いたらいちごパフェ奢ってやる」




『ビクッ』




よし、かかったか。












『…………ッダメです!!降谷さんを傷つけるやつは私が許しません!!』





驚いた。




今までもゆうことを聞かない時があればこいつの大好物である苺のスイーツでつれば必ず大人しくなったのだ。

9→←7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
464人がお気に入り
設定キーワード:降谷零 , 安室透 , 名探偵コナン   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

匿名 - 読んでてとても面白かったです!主人公も可愛くて続きが楽しみです!更新、頑張って下さい! (3月10日 12時) (レス) id: 9d56b04fee (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Saran | 作成日時:2019年3月4日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。