紅一点は…昭和？！��

�� ページ39

_


A「聡やマリウスにも大好きだけど、勝利はシンメとして頼りにしてる所もあるし、安心感もあるんだよー？」

勝利「………ほんと、？」

A「うん(笑) ふまけんや聡マリみたいに、私と勝利も唯一無二のシンメだと、私は思ってるよ？」

勝利「………僕も」

A「(笑) よーしっ！今日、ラジオ収録 終わったら、美味しい親子丼 食べに行こっか！そんで、佐藤家に帰って勝利ママの手料理を食べよう♡」

勝利「どんだけ食べるつもり？(笑) ってか、毎年恒例になってない？僕の家で誕生日パーティーするの…(笑)」

A「だって、勝利ママの手料理 美味しいし…何より！勝利の家族みんなで、勝利の誕生日をお祝い出来るのが私の毎年の楽しみなので♪」

勝利「…ありがとう(笑) じゃ、今日はスムーズに収録終わらせようね(笑)」

A「任せろっ！(笑)」

「…気合いも入ったみたいなので、収録 始めてもいいですか？(笑)」

『お願いします(笑)』


2人の会話を笑いながら聞いていたスタッフが声をかけると、笑いながら返事をしてブースに入る2人なのでした。


A「……んー♡♡ やっぱり、勝利ママの手料理は美味しいです♡♡」

勝利 母「Aちゃん、本当に褒め上手ね(笑)」

勝利「………親子丼 食べた後に よく食べれるね(苦笑)」

A「美味しい物は、沢山食べれるので♡」

勝利 母「遠慮なく食べてね♪」

A「はいっ♡♡♡」

勝利「Aちゃんのお祝いみたいになってない？(笑)」


勝利ママの手料理を美味しそうに食べるAを見て、そう呟く勝利なのでした。


.

2019.10.30


Happy Birthday SHORI⋆*ೄ
23歳になった勝利にとって
毎日がHappyで楽しい時間を
過ごせますように✩.*˚
そして、入所9周年Anniversary✩*॰¨̮
これからの活躍
楽しみにしています♪

Birthday Party♪→←��

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す