【黒子のバスケ】スタメンと毒舌と騒がしい日々【秀徳高校】

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相「っていうかこの子黒子君たちの知り合い？」

黒「いいえ、さっき知りました。」

貴「あ、カントクさんともはじめましてかー。秀徳のマネでーす！」

相「あ、あぁ、よろしく。カントクの相田リコです。」

宮「おい、一年共……。」

高「み、宮地さん……。」

貴「あれ？怒ってる感じ？こうなったら……」

緑「あぁ、そうだな。」

高・緑・貴「「「逃げろっ！！！」」」

―――――体育館

貴「えー……この度は逃走してスミマセンでした。orz」

宮「マネが逃げるとかマジ無いわ。」

貴「ってゆーか何で高尾と真ちゃんはナシなんですか！！」

宮「あぁ、その分練習５倍だからな。」

貴「(マネでよかった……。)」

木「誠凛同じところなの！？」

高「そっから緑間ご機嫌斜めでｗｗｗ」

木「ゴメン意味わかんねぇ」

緑「違うのだよ高尾。いまいましいだけなのだよ(怒)」

高「ギャハハｗｗｗだから一緒だってｗｗｗ」

貴「うっわｗプライドエベレスト級……。」

緑「二人とも黙るのだよ！！！」

大「そこ！しっかり練習しろ！！」

全「はーい。」

貴「っつーか暇……。」

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