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事務所に着いた
いつも通りミーティングルームへ向かう
扉を開けると、マネージャーさんと
月9ドラマ担当の有名プロデューサーがいた
(なんでプロデューサーが??)
プロデューサー「はじめまして。Aさん。
ずっとお会いしたいと思っていたよ。
実は、僕が考案したプロジェクトの事で
来てもらったんだ。」
A「はじめまして。Aと申します。
あの、プロジェクトってなんですか?」
プロデューサー「それは、僕が目を付けたキャストを集めて、ドラマの内容は集めたキャストみんなで
決めていくというプロジェクトだ。
最高の月9ドラマが作れると思うんだ。
そして是非、Aさんにも参加してほしいと
思ってね。」
(面白そう、、!)
プロデューサー「受けてくれるかな?」
A「はい。挑戦したいです!」
プロデューサー「ははっ。そう言ってくれると
信じていたよ。さっそく明後日にプロジェクトの
集まりがあるから、楽しみにしてるよ。」
そう言って、プロデューサーは去っていった。
(あれ?他のキャストは誰なんだろう、、?)
その日は、緊張とワクワクのなか、眠りについた。
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かなと - ルールを守る気も理解する気もない悪質ユーザーとして違反報告します (2019年10月14日 0時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です。ご本人様方にも迷惑がかかります。ルールというものをちゃんとご理解下さい (2019年10月13日 20時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
Chocola(プロフ) - オリジナルフラグ外してるかちゃんと確認してから小説は投稿するようにしましょう。フラグ外して下さい。 (2019年10月13日 13時) (レス) id: 648d58e66d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:marin | 作成日時:2019年10月12日 20時