21歳＊＊５月＊＊ ページ12
プロデューサー「この前の��幼馴染��ってヒントから、
ある程度考えてきたんだ。」
今日は、3回目のプロジェクトの集まり。
プロデューサー「菅田くんと夏帆さんとAさんの3人が幼馴染で、田舎から上京して、
夏帆さんとAさんはルームシェアをしているんだ。菅田くんも、よくその家に通って3人で
過ごしているんだ。」
福山「いいじゃない！」
水野「なんか、いいわね〜、ドキドキするっ！」
プロデューサー「菅田くんは、Aさんに思いを寄せているんだ。どうかな？」
菅田「いいっすね。3人っていうのがまた。
なんか、すごい見えてきました。
Aちゃんはどう？憧れに近いん？」
A「理想のシチュエーションすぎてびっくりしました！笑 幼馴染3人で、
東京で頑張ってるのもいいですね。」
プロデューサー「ここからが本題だよ。福山さん達がどのような役どころで出演するかだ。何か、
このドラマの大きなテーマというか、
インパクトのある要素がほしいんだ。」
福山「じゃあ、、、��音楽��がいいです。」
菅田「おおっ。いいですね！」
プロデューサー「たしかに、このメンバーは
音楽好きな人が多いからな。��音楽��か、、。
すごくいいよ。その方向でいこうか。」
そうして、今回もいい話し合いができた。
菅田「おつかれー。なんか、トントン拍子に
話が進んでいくよな、いいドラマになりそうやわ。
俺も音楽好きやし。」
A「おつかれさまですっ。そうですね。
この前、菅田くんの歌、聴きましたよ！
潤くんが教えてくれたんです。」
菅田「え、そうなん？なんか恥ずいわー。笑
潤くんとは、1回共演したんや。そういや、
今度ご飯行くで？」
A「あ、『陽だまりの彼女』ですよねっ。
limitのみんなと一緒に見たんです。」
菅田「そうなんや！あ、涼真おるやろ？
あいつ、元気にしてるん？まあ元気やろな。笑」
A「はい、とっても！笑」
マネージャー「Aー、そろそろ行くわよー」
A「はーい。じゃあ、そろそろ行きますね。
あ、潤くんによろしく言っておいてくださいっ！」
菅田「わかったで。また来月なー。」
楽しい会話ができてよかった。
他のキャストさんとも、
少しずつ距離を縮めていけるといいな。
そうして、私は次のお仕事へ向かった。
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かなと - ルールを守る気も理解する気もない悪質ユーザーとして違反報告します (2019年10月14日 0時) (
レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です。ご本人様方にも迷惑がかかります。ルールというものをちゃんとご理解下さい (2019年10月13日 20時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
Chocola(プロフ) - オリジナルフラグ外してるかちゃんと確認してから小説は投稿するようにしましょう。フラグ外して下さい。 (2019年10月13日 13時) (レス) id: 648d58e66d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：marin | 作成日時：2019年10月12日 20時
