SOLEIL from EXILE TRIBE - 3 -

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大「今回のはチャレンジ、
なつきとイユの2人は、スタッフ8人分の脱ぎ捨てられた私服を2分以内にたためるか！
出来ると思う人はコースターの上に、できないと思う人はコースターの右に、コインをベットしてください」

『…みんなの賭け方に、性格出てるね笑』

澤「イユと俺、頑張ったもんね」

『うん！いっぱい畳んだよね』

世「二人の会話、ユルいね笑」

慧「え〜どうだろうな」

佐「では！みなさんのベットを見ていきましょう！」

『おっ！笑』

澤「お〜笑」

佐「世界さん、俺、夏喜、勇征が、できる。
慧人、颯太、黎弥ができない、に賭けてます」

佐「できるに賭けたみんなは、理由はありますか？」

世「だってねぇ、普段のみてたらできるって思うよ！それに、イユ！あの子、話しか聞かないけど本当に家庭的な子だから」

勇「…俺いつも、なつきくんにお世話してもらってて、、はい、最近はイユさんも教えてくれて、、」

佐「20歳こえたよね？笑 自立してもらっていいですか笑」

堀「こんな家庭的な人達いないっすもん、ほんとに」

佐「対して、できない、に賭けた3人はなんでまた、」

慧「いくら家庭的でも、2分だと…難しいかなって、」

黎「俺もそう思います、時間制限だとやっぱり難しいと思います、」

颯「あれっす、イユさんは分からないですけど、なつきさん靴下触るまでに1分かかりそう笑」

「「爆笑」」

『 なっち、潔癖だっけ？』

澤「 ん〜笑 ちょっとだけっ 」

颯「いや嘘ですやん！笑 めちゃくちゃ嫌がるやないですか笑 」

澤「やめてやめて笑」

『 もうあーんって、できなくなるね 』

佐「は！？なつき？！」

世「ちょっとまてこれはダメだ！」

澤「ちょっと違う違う！！イユ！笑
してないでしょ！笑」

『 くっ笑笑 バレたか』

黎「うわマジでビビった…笑」

慧「なつきくんそれガチだったら本当に羨ましいです」

勇「筋肉部でもして貰えなかったのに…！！」

澤「違う！本当にしてもらってないです！
やめてください！笑」

『ごめんっジョーダン！ごめんね笑』

世「心臓に悪い笑」

佐「ドッキリに引っかかってしまったとろこで！チャレンジを見ていきましょう！笑」

澤「『 せーの、どうぞ！』」


……

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