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桜の舞う季節
この門をくぐった先には
きっと、素晴らしい出会いと
希望に満ち溢れた未来が待っているのだと思っていた
―――ねぇ、私はもう、死んだも同然なの
―――お前の知ってる俺は、もう、おらんのや
ロンリー・シンフォニー
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作者名:柚那 | 作成日時:2017年4月24日 22時