Y2 ページ36
「ねぇ、学校でね、みんな優吾の事、わかってなくて…私悔しかったよ…。」
優「ふ〜ん…」
やっぱ全然気にしてないみたい…
優吾の部屋でお部屋デートしながら言ってみたけど、
優「前も言ったけど、俺、Aが俺の事わかってれば それでいいし、
Aが俺の側に居てくれれば、それでいいのー」
ニコッと笑う優吾は本当に可愛い(笑)
だからこそ、優吾の事悪く言うのを聞くと、
悲しいなって思う…
優「そんな顔すんなって」
優吾の脚の間に入れられ、後ろから抱きしめられる。
優「俺が他の女の子と仲良くしてるの嫌じゃない?
俺はAが男と仲良くしてるの…イヤだ。」
甘えたな優吾は…私だけの特権…
「私も、もし優吾が女の子と仲良くしてたらヤだよ…」
優「じゃ、イイじゃん。…こっち向いて…」
優吾の脚の間で振り向くと、
頰に手を添えて優しくキスを落とす…
キスしたまま お姫様抱っこされると、
フワッとベッドに下された。
優「A…ずっと一緒に居ようね。」
スッと近づく唇…
「…優吾っ…んんぅ」
身体を重ねるたび、優吾の優しさを感じる…。
私も、いつも近くに優吾を感じれればいいや…
好き なんて言葉じゃ足りない、
…愛してる。
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Berry - 有り難うございました!バリバリきゅんきゅんしました.。 (2017年9月26日 23時) (レス) id: a747ecd7f7 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりくん - わかりました(`ー´ゞ-☆待ってます! (2017年9月25日 0時) (レス) id: 7e44491be1 (このIDを非表示/違反報告)
心愛 - ありがとうございます ほっくんより彼女、年上だけどほっくんにゎよびすてで呼ばれる設定で最後ゎピンク希望です色々とすいません (2017年9月24日 21時) (レス) id: 4796f9f213 (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 雪白姫さん» リクエストありがとうございます。慎太郎くんリクエストは初めてなので嬉しいです!少し遅くなるかもですが、お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - じゅりくんさん» リクエストありがとうございます。リクエストが溜まってるので、一つずつ書いていきますね。お待ち下さい。 (2017年9月24日 19時) (レス) id: 06f811a45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しぃか | 作成日時:2017年9月9日 22時