１３、翌日２ ページ13
私と翔は二人で玄関を出たけどまだ誰もいなかった。
あ「嵐ってこんな集合率悪いの？」
翔「いや〜いつもこんなはずじゃないんだけどな〜」
あ「あっ潤が来た！お〜い！」
潤「おっすおはよ」
あ・翔「おはよ〜」
翔「どーした？遅かったじゃん」
潤「やっぱ俺は朝は嫌いだ(笑)８時集合はキツいって」
翔「ごめんごめんなんか楽しみ過ぎて早めにしちゃったんだよね(笑)」
あ「へ〜潤って朝に弱いんだ(笑)」
潤「そっ。だから朝一に起こしてね♪」ﾆﾔﾘ
あ「ん？分かった☆」
翔(松潤のやつ絶対毎朝なんかやるだろ///
俺も頼んでみよっかな？///)
翔「あのさA、俺も朝苦手だな〜」
あ「へ？何言ってんの？翔って私より今日早起きだったじゃん」
翔「ダメ？」
あ「ダメ」
翔「なで肩でも？」
あ「自分で起きなさい」
潤「あきらめとけ(笑)」
翔「うぅ・・・」
あ(勝った♪)
そんなやり取りをしてたら今度ゎ和と雅紀が来た。
和「おはようございます」
雅「おっはよ〜！」
あ「おはよ」ﾆｺ
和・雅「お、おはよ///」
潤「俺より遅いなんて珍しいじゃん」
和「そーなんですよ。俺は早めに行ってAの寝込みを襲おうと
思ったんですけどその事相葉さんに言ったら俺も行く〜！
ってうるさいから一緒に行こうってなったんですけど
この馬鹿が寝坊して行けなかったんですよね」
雅「ホントごめんってっ」
あ「てかなんで私の寝込みとか襲うって話になんのよ！」
和「まぁまぁ良いじゃないですか♪
実際何でもしてないんですから。ね相葉さん♪」
雅「そーだそーだ！」
あ・翔「/////」
潤「なにお二人さん赤くなってんだよ？もしかして・・・
翔ちゃんなんかヤった！？」
翔「ヤ、ヤってねーし///た、ただキｓ・・・」
あ「あああーーー何もやってないよね？翔？」
和「Aが相当慌ててるから・・・ねぇ？リーダ？
ってリーダーまだ来てないの？」
雅「ホントだっ！？大丈夫かなぁ？」
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更新率低っ！！
もっと頑張んなきゃ♪笑
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作者名：ゆりか
