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ショッピくんとロボロさんと再び帰りの電車に揺られて家に帰ると、チーノくんたちが出迎えてくれた。


「ただいま、戻りました」

ci「Aさんたち、おかえりなさいー!」

sha「おかえり!ロボロ、迷子にならへんかったか?」


「なってへんわ!!!!」と、物凄く大きな声でロボロさんが反論をする。


sha「ふーん、まぁそれならええけど。買い物はちゃんと出来た?」

「はい。ショッピくんとロボロさん決めるのが早かったので、そのままお昼ご飯を食べて遊んじゃいました」

rbr「昼飯食べて、ペットショップで子猫と遊んできてん」

ci「ペットショップってもしかして犬も…?」

「もちろん居るよ、チーノくん」


私の答えに対してチーノくんは顔面蒼白になっていた。犬に追い掛けられたのが、相当トラウマになっているようだ。


shp「子猫可愛かったですよ。あと、ロボロさんがめちゃくちゃ気持ち悪かったです」

rbr「その話は言わんといて、ショッピくん!?」

shp「むぐ…っ!」


ロボロさんが必死にショッピくんを口止めしようと、ショッピくんの口を手で塞いだ。


そんなロボロさんの反応を見てシャオさんが「そんなん言われたら気になるやん。ショッピくん、後で教えて〜」と、とてつもなく悪い顔をしていた。


シャオさんに知られてしまったら、弄られるネタにされるに違いない。私もロボロさんと全く同じことを考えていたなんてことは、皆には秘密にしておこう。


ut「ええなー、僕もAちゃんと一緒に出掛けたかったなぁ。シッマずっと本読んでて相手してくれへんねんもん」

「鬱さん、今度は一緒に行きましょうね」


私がいじけている鬱さんにそう言うと、鬱さんは「Aちゃん、約束やで!」と嬉しそうに答えた。


私たちの話し声が聞こえたのか、晩ご飯を作ってくれていたゾムさんとその手伝いをしているコネシマさんがこちらにやって来た。


kn「三人とも帰って来てたんか!」

zm「もうすぐ晩飯出来るし、そろそろ来てな〜」


「はーい」と返事をして、皆でリビングに集合するとダイニングテーブルのそれぞれ自分の席に座り始める。
別に定位置を決めたわけではないのに、いつ間にか皆いつも同じ席に座るようになっていた。


「いただきます」と全員で挨拶をして晩ご飯を食べ始めた。今日は焼きそばのようだ。


皆で食べるご飯は賑やかで楽しい。
もうすぐ皆がW国に帰るかもしれないと思うと、急に寂しくなった。

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作者名:じう | 作成日時:2022年8月6日 22時

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