Amazing Girl PROJECT

あなたがもしふりふりロリータに着替えたら？ ページ20

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ライブ終わり、シャワーを浴びると




A「.............え？」





着替えがなくなっており、





A「.............」









その代わり、ふりっふりのロリータ服が置かれていました。




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《もしAがロリータ服で出てきたらどうする？》







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壱馬「.......え、」


A「.......」


壱馬「......うーーわ、もうマジで反則だって」


A「な、なにがですか」


壱馬「いや、ふつーに誘われてんのかと思うでしょ。

ちなみに今俺溜まってるから、
その格好で近づかない方がいいよー」





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陸「えっ、なになになにどういう心境の変化！？」


A「いや違うんですこれには」


陸「よし、写真撮ろう、ていうか撮らせて。
そこの壁に手ついて腰突き出してちょっと顔出す感じで」


A「陸さんキャラ！！！キャラ保って！！！！！！」





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北人「わぁ、かわいい！ ふりふりだね」


A(.......お、意外と大人しめの反応だな。
でもこれが一番ありがた )


北人「脱がしにくそうだけど、これはこれで色んなコトできそう！！
カメラ回してあげるから、早速試す？」



A「まってまって運営さんこの子大丈夫ですか←」




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健太「あ」


A「ひっ！！！ 最悪だ1番見られたくなかった」


健太「心の声もれてるけど」


A「それでは私はこれで失礼します」


健太「まってよそれで外出んの？」


A「しょうがないじゃないですか！これしか....」


健太「んじゃ、これ。俺の上着着といて。
全部は隠せないけど、少なくとも男いるってわかるでしょ」





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昂秀「うわっ、どうしたそれ！！」


A「な、なんか着替えこれしかなくて.....」


昂秀「はぁ？ちょっと頭追いつかないんだけど.......

まあいいや！とりあえずこっちきて」



A「？？」


昂秀「他のメンバーに見られたらどうすんの？

服探してきてあげるからさ、俺の予備のTシャツでも着といて。サイズでかいから下の服いらないっしょ。」





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龍「あ、え、ん？なんで？」


A「えっと、これには深いわけが」


龍「す、かーと短くない？てかフリフリ過ぎない？靴下なんでガーターベルト？え、え、え？
だめだちょっと頭だめだ」



A「あああもうなんかごめんほんとごめん←」




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