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「 ちょい、しぶやん、」



そいつはいつも俺とは違う人の名前を呼ぶ。
俺とは違う人を視界に入れる。


「 どうしたん、亮ちゃん 」




その少しの優しさが、
俺を苦しめるから。虚しくさせるから。





______



ほほえみの小説を書かせて頂きました。
亮ちゃん目線から、
丸ちゃんとすばさんと亮ちゃんの三角関係を、
切なく書かせて頂きました。

この物語は、
BL系ですのでご理解ある方のみおねがいします。

自分は関西人ではないので、
少し言葉がおかしい部分があると思いますが、
暖かく見守って頂けると幸いです。執筆状態:完結






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作者名:Natsume | 作成日時:2017年4月5日 21時

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