悪魔のアイツと天使のあの子。

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『ナーツーメーちゃーん！！』


ナツメ「A！？」


ハイそうでございます。A、別名地鬼です。
そして、他メンバー少し引かれている気がしています。


『うん！丁度良くなったから来たんだ！』


ナツメ「そっかー！嬉しいな！」


はいー！エンジェルスマイル！！
マジ神、女神。←


『私も嬉しい！』


ナツメちゃんが嬉しいなら、私も嬉しい。これ世の中の基本ね。←
まぁまぁ、そんなこんなで会話を繰り広げてまして。


ナツメ「それにしても、暑いね…。」


しばらくしてこんな会話になってのであります。
さぁ！私はどうするのか！…んなの決まってるよなぁ…！？


『そよ風の術。』


吹くそよ風…。
私、自然系の技得意なので。さらに色々自作しているので、これ位は楽勝さ。


ナツメ「なんか、涼しくなった…！A、凄い！！」


アキノリ「すっげー！！」


『まぁねー。妖術って汎用性高いし。』


そりゃ私妖怪ですもん。
妖術くらい使えます。

でも、ナツメちゃんに褒められるのは素直に嬉しいです。←

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