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女は終始楽しそうに足をパタつかせて、無愛想な俺との会話を存分に満喫しているようだった。



「タロウは昼間何してるの?」


「仕事。」


「その仕事を聞いてるんでしょお。」


「てめーには関係ない。あんたは」



またー?と不服を垂れたと思えばまた楽しそうに口を開く。



「私はねー、服のデザインだよ。駆け出しのペーペーなんだけどね。真選組の制服のジャケットデザインの元は私なんだよ!

もうそこでは働いてないんだけどね。」



「それで変なわけか。」


「へ?」



「職人は変わり者が多いんでぇ。」




ちょいと喋りすぎたな。




じゃ。とだけ礼を告げて、浴びせられる不服を振り払い振り返らずに歩く。

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設定キーワード:銀魂 , 沖田総悟 , 真選組   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:紗南 | 作成日時:2019年3月6日 14時

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