気づいたら身の回りがヤンデレになってた件【原神】

彼女は心配性 ページ33

…、あそこに窓が…ある？

空いてるし、抜け出せるんじゃ、、


あ、けど手とかも縛られてるから…、、

かみのめ？とかも持ってないし……



ヒュ〜〜

風の音が聞こえた気がする…


あれ…手と、足…外れてる？
…けど今のうちににげないとっ




私は謎の風の力で逃げれた
その風？に感謝しないと…


璃月にワープポイントがあるから一旦ワープしようと思い往生堂へ向かった、


ﾌｰﾀｵ｢…！A、どこいってたの！？数日も消えちゃって…！何かあったの！？｣


すぐに胡桃が向かってきて隣には

鍾離先生、タルタリヤさんがいた、

ﾀﾙﾀﾘﾔ｢Aちゃん…大丈夫？なにかボロボロだけど、｣

ｼｮｳﾘ｢往生堂へ、1回止まるか？｣



『まずは…は、はなし、』

目眩がして、、


意識が…


ﾊﾞﾀﾝｯ







胡桃視点


私のAが、倒れて往生堂の寝室へ鍾離さんと公子さんが一回運んでくれた。

私も運びたかったけどな〜、


けど誰なの、Aにこんなことをした人は私の、Aに


肌も少し枯れちゃってる、
何故か喉の調子も悪いそう、




まさか監⚫でもされていたかも？

いや、流石に考えすぎ…だよね。
とりあえずAが起きるまで待たなくちゃ

違和感→←‪”‬友達‪”‬ではなく一人の人として

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