ロボットじゃないの？！by食蜂 ページ45
演習試験当日
相澤｢それじゃぁ演習試験を始めていく
この試験でももちろん赤点はある。林間学校行きたきゃみっともねぇヘマはするなよ｣
耳郎｢あれ、先生多いな｣
｢諸君から事前に情報を入れて何をするかわかってるとは思うが｣
上鳴｢ロボ無双だろ！！｣
芦戸｢花火！カレー！肝試しー！！｣
ロボット相手の戦いとか嫌なのよねぇめんどくさいのよあれ、操れないし
｢残念！諸事情があって今回から内容を変更しちゃうのさ！！｣
相澤先生服から出てきたのは校長で思わず絶句したのは許して欲しい･･･
なんでも、これからは大人戦闘を見据えたより実践に近い教えを重視するらしく
2人1組になり、先生達と戦うらしい
え、なにそれ機会相手より楽じゃない！
だって心理掌握でちょちょいのちょいよ
その前に
相澤｢食蜂、お前はＢ組とペアだ。どちらとも奇数クラスだしな。
因みに、お前は帆風とだ。早くいけ｣
｢は？私だけ？｣
相澤｢あぁ。お前が派閥作ってるのはか俺らも知ってる。どんなものなのか見せてみろ。｣
挑発的に言われていらっとする
ふぅん、それは楽しそうねぇ
｢いいわよ。私負ける気しないもの。｣
ふん！！と言って指定されたバスに乗り込むとそこには既に帆風純子がいた
帆風｢女王！宜しくお願いします。私たちはブラドキング先生とですのよ！｣
ブ｢お前が食蜂か、よろしくたのむ｣
Ｂ組の担任か･･･なんか相澤先生と違うタイプね
なんでも制限時間30分以内にハンドカフスを先生にかけるかどちらかひとりがステージを脱出する事だった。
私たちのステージは街並みの中のような場所
まるで
｢これ絶対相澤先生のプランね！大規模な一方通行使いにくいようにしやがったわあのオッサン！！｣
大雑把な攻撃が無理ってことね全く！！
ブ｢作戦を立てたりしなくていいのか？｣
そうだ、少しくらい彼女とはなさないとと彼女を見ると彼女は首を横にふった
帆風｢大丈夫ですわ、私は女王を信じています。女王、参りましょう｣
これは信じ切られてるわね･･･でもそういうのは嫌いじゃないわぁ☆
帆風｢脱出と、攻撃、二つあります。相手は私たちより格上、どちらに？｣
｢もちろん！攻撃に決まってるわ！｣
初め！という合図とともに手っ取り早く心理掌握をしようとした瞬間ブラド先生の攻撃でリモコンが破壊される
｢ーそう来るって読めてるわよ！｣
帆風｢先生ごめんなさい！｣
負けませんわよ！by帆風純子→←似てなさすぎじゃない？！by緑谷出久
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ゆめの(プロフ) - ノンさん» コメントありがとうございました。またお褒めの言葉もありがとうございます。少しずつにはなりますが更新していきますのでよろしくお願いします、またこの人と絡ませてほしいなどあれば気軽にコメント下さいお待ちしてます！ (2017年10月14日 23時) (
レス) id: 7d4b7a5797 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめの(プロフ) - さらさん» コメントありがとうございます！楽しんでいただけて何よりです！体育祭が終わり次第出していけたらと思います、貴重なご意見ありがとうございます！ (2017年10月14日 23時) (レス) id: 7d4b7a5797 (このIDを非表示/違反報告)
ノン - とっても面白いです！更新頑張ってください！ (2017年10月13日 17時) (レス) id: f620a8b51b (このIDを非表示/違反報告)
さら - とても面白いです！ビッグ3がだいすきなのでもっと出してください！ (2017年10月12日 14時) (レス) id: 688d942d3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめの | 作成日時：2017年10月12日 14時
