20話。 ページ22
他の人達も集まっていざ稽古。結構体力的にも
キツイけど皆頑張ってる。そして小休憩に入っ
たらすかさずAの話題(笑)。
黒羽「あーあ、控え室に行きたいなー。」
崎山「撫でまわしたい。」
三浦「ほっぺさわりたい。」
煩悩が駄々漏れてる(笑)。
「他に話すことないのかよ。」
三人「「「ない。」」」
荒木「お前ら煩悩漏れすぎだろ。」
崎山「ほら、口に出した方が願いは叶うっていうじゃん。」
佐伯「いや願いの内容低レベルすぎるでしょ(笑)。」
北園「その願いの叶えかたもっと建設的なことに使ったら?」
黒羽「もうー三人はAちゃんの可愛さを分かってないからそんな事が言えるんだよ。」
北園「いや普通に可愛かった。」
荒木「おりこうさんって感じの子だね。」
有澤「何の話?良いニュース?悪いニュース?」
ここで有澤君の登場。なんかどっかで聞いたこ
とのあるようなしゃべったことのあるようなセ
リフ。
(マジカルデイズのリオ=メル・メリア:cv太田基裕)
黒羽「もっくんがAちゃんを連れてきてくれたのは良いニュースだけどお昼頃まで会えないのは悪いニュースです。」
崎山「ずっと控え室で待ってるんだもんね。」
黒羽「お昼にちょっと控え室覗けないかな。」
「休憩中に用事なきゃ行けるんじゃない?」
有澤「俺まだ一回も見てないから見たい。」
「Aがいっちゃった直後に来たからね。」
spi「俺も見てない。」
阪本「噂の子ですか?」
丘山「可愛いんでしょ?」
田村「見に行きたいですね。」
大平「でも俺らのことちょっと恐がってたっぽいね。」
丘山「確か人見知りなんだよね。」
「うーん、お菓子を挙げると比較的早くなつくかも知れない。」
伊万里「お菓子好きなの?」
「まあ子どもだから。」
崎山「ていうか俺のマネージャーがAちゃんにテンション上げまくって引かれてたりしないかな?」
北園「あー確かに小さい子好きだよね」
黒羽「控え室でもお菓子めっちゃ貰ってそう。」
荒木「普段あの子何して過ごしてんの?」
「さあ?」
鳥越「知らないの?」
「前まで家でまってたからその間何してたかは具体的には知らない。」
横田「でも大人しそうな子ですよね。」
三浦「物とか投げなさそう。」
「それはちょっとわからない。」
幼少期ならあり得そう。
黒羽「あーあ今頃俺のマネージャーはAちゃんを撫でまわしてるんだろーなー。」
麻璃央まだ言ってるよ(笑)。
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ゆいら - 靖守の水琴さん» 初めまして!ありがとうございます!そのお言葉が励みになります( ☆∀☆)更新も遅いですがのんびり見守って頂けたら幸いです。 (2019年8月28日 7時) (レス) id: 0fa2481ff6 (このIDを非表示/違反報告)
靖守の水琴(プロフ) - 更新楽しみにしていました! (2019年8月27日 12時) (レス) id: f62b5932e6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいら - 紀和さん» 紀和様!ありがとうございます。この作品を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃることが分かり、嬉しい限りです!感無量です!拙い作品ではありますがこれからも見守って頂けたら嬉しいです! (2019年7月28日 18時) (レス) id: 0fa2481ff6 (このIDを非表示/違反報告)
紀和(プロフ) - お疲れ様です。この作品を楽しみにしてるので更新頑張って下さい。 (2019年7月24日 15時) (レス) id: 8195451271 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいら - 美紀さん» ライブなども行かれたりするのでしょうか。推しが多いと出費も大変ですよね(笑) (2019年7月1日 17時) (レス) id: 0fa2481ff6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆいら | 作成日時:2017年9月25日 22時