147 ページ48
「テヒョッ…?!」
なになになに?!
ジミン「Aだめ、サプライズだよ!バレないように行かなきゃ」ボソッ
なんだチムチムか、ビックリするじゃん
置いた来たはずなのに、おかしいな…
グク「いぇーい、また僕の勝ち〜」
テテ「や〜、少しは手加減しろよ〜…てかさっきAの声聞こえた気がしたんだけど」
グク「へ?(やばいやばい)き、気のせいじゃないですか?あ〜それにしてもジミニヒョン遅いですね〜」
あっテヒョニヒョンが振り返る!!
今だ!!
ジミン「あっ!」
タタタタッ((((੭ ˙-˙)੭
テテ「僕呼んでっ……へ?」
(੭ ˙-˙)੭ギュ〜
テテ「……え?」
「テヒョニヒョン、センイルチュッカヘヨ…」(੭ ˙-˙)੭
テテ「ままままま、待って!!…えっ、Aがいる…ゆ、夢?僕死ぬの?え?」
(੭ ˙-˙)੭?
何言ってるんだろう?
ナム「テヒョナ、夢じゃないぞww」
ユンギ「確かめるために一発殴ろうか?w」
ホソク「ユンギヒョンやめてwww」
ジン「テヒョナのために来てくれたんだよww」
テテ「えぇぇえええええ!!夢じゃない、夢じゃない?!」
ん〜テヒョニヒョン〜(੭ ˙-˙)੭ギューッ
テテ「わぁあああ、会いたかったよA〜!!」
「僕も」( ˙-˙)
テテ「カカオでおめでとう言ってくれないから忘れられたかと思った!!」
「?…あ、えっと、(分かんない、日本語でいいや)『直接言いたかった』チュカヘヨ」
テテ「え?今の言葉の意味分かったの?」
( ˙-˙)( ._.)ウン
「あー…聞く、少し、出来る…話す、む、難しい…?」
グク「さっきお風呂って単語も知ってた!!」
ホソク「なんでお風呂?…あ〜テヒョナが入ってたからか」
ナム『A、それだけ出来ればすぐ話せるようになるよ』
『ホントに…?』
ナム『うん、Aは飲み込みが早いから』
『んふふ、やった…!!』( ˙ᵕ˙)
ジミン「きゃ〜可愛い!!笑ってるよ!!」
テテ「や〜ジミナ、僕のAだよ!!」
あっそうだ、プレゼント
「テヒョニヒョン」
テテ「ん〜?ンフフ」
「ソンムル、あー…for you」(੭ ˙-˙)੭
ジン「英語w日本語通じるのにww」
僕はグギヒョンの部屋に戻りカバンの中からプレゼントを取り出しリビングに戻った
「センイルチュッカヘヨ…僕、ソンムル」(੭ ˙-˙)੭
テテ「くれるの?」
( ˙-˙)( ._.)ウン
箱を渡し、テヒョニヒョンに抱きつきながら開けるのを見る
テテ「えっピアス?!」
ユンギ「(なんだと)っ?!」
グク「はぁ?!」
1403人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時