133 ジョンハン ページ34
『zzz…』_(-o-`_)⌒)_
顔をうずめたかと思えばまた眠ってしまったA
ジュン「ふんふふ〜ん…ほぇ?!Aがジョンハニヒョンに懐いてる!!」
トイレから戻ってきたジュナが目を見開き少し大声でそう言うから他のメンバーがリビングに来た
ドギョム「ヒョン、いつの間に打ち解けたんですか?!」
ホシ「うわぁ〜オンマと子供みた〜い」
ディノ「良かったですねヒョン!!」
ウォヌ「(俺の物は俺のものお前のものも俺のもの…)ジャイアン…?」
なんだこいつら、うるさいな
スングァン「ヒョン達!あんまり騒いだらAが起きますよ!!」
そう言ってるスングァナの声もでかいんだけど…
スンチョル「はいはい、お前ら今日は練習ないけど明日あるんだから騒いで怪我するなよ〜」
「「はーい」」
おいゴリラ、完全にアッパだな
ジス「そうだ、薬も飲んで数時間経ってるし熱測ってみたら?」
ジュン「僕体温計持ってくる!!」
勢いよく立ち上がったのはいいけど目の前のテーブルに置いてあるんだよな…
ミンハオ「ヒョン、そこのテーブルにありますよ」
ジュン「え?ホントだ〜」
見えてなかったのか
ジュン「はいヒョン!!ヒョンにくっついてるからヒョンが測ってください!!」
そう言い俺に体温計を渡してきたジュナ
ジョンハン「…おう」
やー、ジス、ニヤニヤしながらこっち見るな
ジョンハン「A?…A〜?」
俺の腕の中で眠るAを軽く揺さぶり声をかける
『…んぅ…zzz』_(-ω-`_)⌒)_
スングァン「起きませんね〜」
バーノン「なんだか起こすのが可哀想だ」
ジス「ハニ〜そのまま測っちゃいなよ〜」
だからニヤニヤしながらこっち見るなって
仕方ない
ジョンハン「…ょぃっしょ」
俺は起き上がり眠ってるAの肩に腕を回して上体を起こした
『んぅ…?』_(・-・`_)⌒)_
ジュン「あ、起きた」
ホシ「A〜?起きたの〜?熱はかるだけだよ〜うちゅちゅ〜」
何やってんだこいつ
A韓国語分かんないから伝わってないぞ
『…なに……』_(・-・`_)⌒)_
眠そうにスニョアを見て俺の肩に頭を乗せてきた
ホシ「ぅぉ…可愛い…」
そう言い手で口を押さえるスニョアをジフナが回収していった
サンキュー、ジフナ
ジョンハン「A、熱測ろう」
伝わってないだろうけど俺の手に握られた体温計を見たAはゆっくり頷いて大人しくしてくれた
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ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時