僕は日本人 3

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バンタンのヒョン達には練習が終わった事を教えてなかったから走って家まで帰った

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾀﾀﾀﾀｯ ((((੭ ˙-˙)੭

ﾃﾃ「わぁ!!」

(੭ ˙-˙)੭ｷﾞｭ〜

ﾃﾃ「1人で帰ってきたの?」

( ˙-˙)?

ﾃﾃ『あぁ、1人で帰ってきたの?』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ｼﾞﾝ「こらA!走り回らないの!怪我するよ!!」

( ˙-˙)?

「チョンチョ二、マラ…マラシpシオ…(ゆっくり話なさい)」

(念の為→Google翻訳使ってるので正確ではありません)

テヒョニヒョンに抱きつきながらジニヒョンに韓国語で話してみた

ﾎｿｸ「ギャハハハハww」

ﾕﾝｷﾞ「ゆっくり話なさいだってよw命令したぞww」

ん?なんか大ウケしてる

ｼﾞﾝ「ヤーヤーヤー」

Σ(._. )

なになに、怖いよ

「…ナ……ハ、ハnグゴ…モrラヨ…(僕韓国語分かりません)」

(੭´ ˙-˙)੭ｷﾞｭｯ

そう言いながら僕はテヒョニヒョンの肩に顔を埋めた

ｼﾞﾐﾝ「あ〜ぁヒョン、A怖がっちゃった」

ｸﾞｸ「せっかく韓国語で話したのに」

ｼﾞﾝ「ぼ、僕は怒ってないぞ?!」

んんぅ…韓国語間違えたのかな(੭´ ˙-˙)੭

ﾃﾃ『A韓国語上手だったよ』

『僕、間違えた…?』

ﾅﾑ『A、 チョンチョニ マラシpシオ は ゆっくり話なさい って意味だよ、 ゆっくり話してください なら チョンチョ二 マレジュセヨ だよ』

『僕命令しちゃった』( ˙-˙)

ﾃﾃ『うんw』

『ジニヒョン怒ってる…?』

ﾃﾃ『怒ってないよ』

『でもさっき ヤー って言った…』

ﾃﾃ『ん〜気にしなくていいよ!』

ｼﾞﾐﾝ「A、A!『携帯:韓国語いつの間に覚えたの?』」

「携帯:練習の休憩時間とか…」

ﾎｿｸ『携帯:話せるようになったなんてすごいね!!』

「携帯:その文だけ覚えました」

ﾃﾃ『使いたかったの?』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ﾃﾃ「あ〜チンチャ…」

ｼﾞﾐﾝ「なになに?」

ﾃﾃ「使いたかったんだって」

ｼﾞﾐﾝ「なにそれ可愛い!!」

そう言うと僕の方に来るジミニヒョン

「チムチムヘジュセヨ〜(チムチムください)」( ˙-˙)ﾉﾞ

ｼﾞﾐﾝ「え?」

ｸﾞｸ「ククククッww」

ｼﾞﾐﾝ「Aなら沢山チムチムしていいよ〜」

ﾃﾃ『沢山チムチムしていいよだって〜』

ｼﾞﾝ「あぁ〜チンチャ、韓国語覚えるのが早いな」

ﾅﾑ「言いたい文を覚えただけらしいですけど、すごいですねw」

ﾎｿｸ「言い切れてない所が可愛いなぁ」

ﾕﾝｷﾞ( ･_･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

( ˙-˙)?

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