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テテ「で、なにしてたの?」
頭上で聞こえるテヒョニヒョンの声が少し怒ってる気がした
(੭´ ˙-˙)੭ギュッ
テテ「ん?なに?」
(( '-' ` ≡ ´ '-' ))
ミンハオ「あの〜、その子があの柵から落ちそうだったみたいで…」
テテ「え?」
ジュン「妖精さん追いかけてたのかな…?」
ミンハオ「ヒョン、妖精はいません」
テテ「あぁ〜なるほど」
ミンハオ「え?」
テテ「え?」
ジュン「ん?」
( ˙-˙)?
テテ「あ〜…ごめんね、タヒのうとしたわけじゃないんだよ、助けてくれてありがとう」
ミンハオ「あ、いえ」
テテ「A、帰ろう」
( ˙-˙)?
僕の手を握って歩き出すテヒョニヒョン
あぁ、帰るのか
( ._.))ペコ
ジュン「ばいば〜い」
歩きながら後ろにいる二人にも頭を下げると僕と一緒に倒れた方の人が手を振ってくれた
テヒョニヒョンと事務所を出るとジミニヒョンとグギヒョンもいた
ジミン『携帯:A〜お疲れ様〜』
( ._.))ペコ
グク「さ、ジミニヒョンに何買ってもらおうかな〜」
ジミン「えっAだけじゃないの?!」
テテ『A、ジミナに何買ってもらう?』
『ひょうたん…』
テテ『ひょうたん?』
『飲み物…』
テテ『あ〜この前僕が買ってあげたやつ?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
ジミン「なになに?」
テテ「コンビニへGO〜、飲み物が欲しいんだって〜」
グク「ちぇ、コンビニか〜」
ジミン「わ〜いコンビニ〜」
コンビニに着けばグギヒョンはジミニヒョンが持つカゴにいっぱいお菓子を入れてた
ジミン「グガ〜そんなに食べられないよ〜?」
グク「Aと食べるんで」
テテ『Aこれ?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
テテ『はい、どうぞ〜』
「コマウォヨ…」( ・ᴗ・)
テテ『そんなに気に入ってたの?w』
( ゚ー゚)( 。_。)ウン
テテ『じゃ〜沢山買ってもらおう!!』
え?
テテ「ジミナ〜これよろしく〜」
ジミン「え?こんなに?二週間分くらいある…」
( ˙ㅿ˙)ジミニヒョンどうしたの?
ジミン「…(Aを見る)」
「チムチム…?」( ˙ㅿ˙)
ジミン「ヤ〜、ヒョンが買ってあげるよ、可愛いな〜!!フフ」
グク「ヒョン、ちょろwwAよくやったw」
( ˙ㅿ˙)?
テテ『はい、A良かったね〜』
そう言いながら僕に飲み物を一つ渡してきた
( ゚ー゚)( 。_。)ウン
ジミン「ヤー、テヒョナ買ったのは僕だよ〜」
わぁ、グギヒョンすごい
お菓子も飲み物もほとんど一人で荷物もってる
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さー(プロフ) - 、さん» わ〜!ソクミンの間違いですね…完全にこちらのミスです、教えていただきありがとうございます!! (2020年4月5日 13時) (レス) id: 45f753dc55 (このIDを非表示/違反報告)
、 - ミンソクって確かEXOの人じゃないですか?もし違っていたらすみません。33ページです。 (2020年4月5日 10時) (レス) id: 2bca5c1105 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - ひづるさん» 返信遅くなり申し訳ありません!今気づきました← 私も小学生の頃、腕にギブスをつけてた時期がありましてよくコンコンしてましたww遊べないからそうなっちゃうんですよねww 面白いと言っていただけて嬉しいです、ありがとうありがとうございます!! (2019年11月15日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - このお話すごく面白いですギブスで机コンコン…なんか記憶がある笑。幼稚園生の頃、足にギブスをつけててカカトで床をコンコンしてたら、いつの間にか、リズムに乗ってて足で演奏してたって言う思い出(?)があります。なんか、思い出させてくれてありがとうございます! (2019年10月14日 22時) (レス) id: 5fe477aae7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - のあさん» ありがとうございます!!お話がいっぱいになったので続き作りました、引き続きお楽しみください〜ww (2018年11月8日 12時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年10月15日 1時