僕は日本人 2

72 ページ23

それから一週間経ち、僕は他の練習生と混ざって練習をすることになった

その前にテヒョニヒョンについてきてもらって髪を黒に染めた

ｼﾞﾐﾝ『携帯:今日も頑張ってね!!』

今日はジミニヒョンが送ってくれた

やだな…他の人と一緒に練習…

ｼﾞﾐﾝ「A?」

怖いな…

「携帯:チムチムと練習する」( ._.)

ｼﾞﾐﾝ「?!?!(えぇ?!なにそれなにそれ可愛いどうしよう僕も今日はPLEDISで練習を…いやいやダメだ、これもAのため…心を鬼に、頑張るんだパクジミン!!)」

「チムチム…」(´ ._.)

ｼﾞﾐﾝ「っ…!!(ぬわぁあああ、何故か僕をヒョンじゃなくチムチムと呼ぶんだけどそれがまた可愛い…!!)」

「んん〜…」(｡•́︵ก̀)

ｼﾞﾐﾝ「えっ…(あぁ〜!!ダメダメ泣かないで〜!!)」

『チムチムと一緒…』(｡•́︵ก̀)

ｼﾞﾐﾝ「わわわ、日本語!!何言ってるか分かんないけど分かった、分かったよ、ヒョンと練習しよう!!」

『韓国語分かんないぃ…』(｡•́︵ก̀)

ｼﾞﾐﾝ「や〜っぱりダメ、僕はBIG HITでAはPLEDISで、自分の事務所で練習しなきゃ!!」

『なんて言ってるのぉ…』(｡•́︵ก̀)

ﾃﾃ「ジミナ〜!!」

ｸﾞｸ「ヒョ〜ン」

ｼﾞﾐﾝ「あ、テヒョナとグガ」

ｸﾞｸ「どうしたんですか?」

ｼﾞﾐﾝ「Aが泣きそうなんだけどなんて言ってるか分かんなくて…なんでいんの?」

ｸﾞｸ「携帯、なんで持ってるんですか?パボヒョンですね」

ｼﾞﾐﾝ「そ、そんなドストレートに言わなくても…」

ﾃﾃ「チャチャーン!僕の出番〜」

あぁテヒョニヒョン、迎えに来たの?

『テヒョニヒョン…』(੭´ ˙-˙)੭ｷﾞｭｯ

ﾃﾃ「えっ可愛い、連れて帰ろう」

ｸﾞｸ「何言ってるんですか、これから練習ですよ」

ﾃﾃ「えぇ〜今日ぐらいいいじゃ〜ん、ねぇジミナ〜」

ｼﾞﾐﾝ「え?あ、うn ｸﾞｸ「ジミニヒョン?」そそそ、僕らも練習があるから〜(マンネ怖っ)…」

ジミニヒョンどうしたんだろう、いつもより小さく見える←

ｸﾞｸ「A『携帯:どうしたの?』」

『テヒョニヒョンといる…』(´ ._.)

ﾃﾃ「ほら、僕といるって!!」

ｸﾞｸ「ダメですAのためですよ、A『携帯:他の人と練習怖い?』」

(´ ._.))ｳﾝ

ｼﾞﾐﾝ『携帯:怖くないよ、怖いのは最初だけ』

ｸﾞｸ「ちょ、それ言ったらダメじゃないですか『携帯:頑張ったらジミニヒョンがなんでも好きなもの買ってくれるって』」

(´ ˙-˙)え?

73→←71

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す