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〜♪〜〜♬ (( ˘-˘ ))
テテ「ねぇ、ジミナあれA寝てる?」
ジミン「頭揺れてるよ?」
ユンギ「音聞いてんだよ」
95's「「あぁ〜」」
( ˙-˙)
テテ「あ、起きた」
ユンギ「いや寝てねぇから」
( ˙-˙)ん?なんでこっち見てるの?
ホソク「Aおいで!!」
あ〜おいで〜ってしてる
おいで?…え?僕を呼んでるの?
はいはい、今行きます〜
ジミン「きゃ〜こっち来る!!小さいから尚更可愛い!!」
テテ「ジミナも小さいよ、ヒヒッ」
ホソク『携帯:さっきの見てた?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウン
ホソク『携帯:動ける?』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
ジン「えっ少ししか見てないけど?!」
ホソク『携帯:見ながらでいいから動いてみよ』
( ゚ー゚)( 。_。)ウンウン
ホソク「ハナ(1)、トゥル(2)、セッ(3)…」
( ˙-˙)?ハ、ハナ?
ホソギヒョンが魔法の言葉的なのを言ったらさっき流れていた曲がまた流れ出した
あぁ動くのか
目の前でキレキレに踊るホソギヒョン
僕も見様見真似で動いてみる
久々に踊るな…楽しい…( ・ᴗ・ )♪
ユンギ「…(あ?あいつ微笑んでねぇか?)」
ジミン「ちょちょちょ、口角上がってない?!」
テテ「うん…!!ぼ、僕も初めて見た…」
グク「…(笑えるんだ)」
ジン「ねぇ、ナムジュナ」
ナム「なんですかヒョン」
ジン「僕らより普通に上手くない?」
ナム「僕もそう思います」
ユンギヒョンが隠れて動画を撮ってるとは知らずに踊る僕
身体に染み付いてたのか案外動ける
ホソク「A、グッド!!『携帯:誰かに教えて貰ってたの?』」
(( '-' ≡ '-' ))ウウン
ホソク『携帯:そっかそっか、すごく上手かったよ』
ジン「全然息上がってないんだけど?!」
ナム「若いですね…」
テテ『A!!』
すごい勢いでテヒョニヒョンが走ってくる
テテ『作曲?も出来て、ダンスも出来る!!…すごいよ、すごい!!』
僕に抱きつき頭を撫でながら日本語で褒めてきた
ジミン『携帯:A笑顔だったよ!!僕ビックリした!!』
僕笑ってたんだ
テテ「うんうんうんうん」
テヒョニヒョン、そんなに頭振ったら取れちゃうよ…?
でもヒョン達が褒めてくれて凄く嬉しい
最後にダンスで褒められたのは火事に遭う前だ
いっつも兄ちゃんが褒めてくれた
.
.
兄『今日も踊ってんの?ww』
『うん!!』
兄『日に日に上手くなってないか?』
『ンフフ、痛いよそんなに頭撫でないでw』
兄『いいやん!!照れんなよww』
『きゃ〜やめて〜ww』
.
.
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ばななうゆ(プロフ) - 福岡あああああああああああああああ!!!!!あ、ごめんなさい。テンションがおかしいんです笑笑私の故郷おおおおおおお。あ、今日読み始めました笑笑 (2018年12月31日 19時) (レス) id: 2ed6388fe7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - おさとうさん» ありがとうございます!!続きもありますので良かったらお楽しみください〜 (2018年11月13日 21時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
おさとう - 作品すごく面白いです! (2018年11月13日 11時) (レス) id: ad7a323a6f (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - さーさん» ありがとうございます!がんばります(^-^ゞ (2018年10月15日 22時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - kuranchenmanさん» ありがとうございますwwkuranchenmanの更新も楽しみにしてますね!! (2018年10月15日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さー | 作成日時:2018年10月5日 3時