僕は日本人

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ﾅﾑ『Aも言える?』

え?韓国語は言えないよ…?

ﾃﾃ『携帯、いいよ!!』

『A…「携帯:00lineです」』

ﾃﾃ『携帯:得意な事とかある?』

「携帯:得意じゃないけど、作曲とダンスが好きです」

ﾃﾃ「えっ踊れるの?!」

( ˙-˙) え?なに?

ﾅﾑ『明日、練習なんだ…来る?』

でもずっと踊ってないし…行っていいのかな…?

ﾅﾑ『見るだけ、でもいいよ』

『はい…』

ﾃﾃ「やったー!!」

ﾎｿｸ「え?なになに、何話してたの?」

ﾅﾑ「明日の練習Aも連れていくことになったから」

ｼﾞﾐﾝ「ホントに?!」

ｼﾞﾝ「服とかどうする?」

ﾃﾃ「僕の貸す!!」

ﾎｿｸ「テヒョナのじゃデカくない?」

ﾃﾃ「えぇ〜…」

ｼﾞﾐﾝ「じゃぁ僕が貸す!!」

ﾅﾑ「とりあえず今日はもう休もう」

何話してんだろう

ﾃﾃ『A、よく頑張ったね、お話終わりだよ』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

あぁ終わった…

ｼﾞﾝ「テヒョナー!!」

ﾃﾃ「ん?」

ｸﾞｸ「ヒョン、ちょっと僕と話しません?」

ﾃﾃ「え?なんで?」

ｼﾞﾝ「テヒョナ、僕とも話そうか、Aに変なこと教えたでしょ?」

(( '-' ≡ '-' ))ｷｮﾛｷｮﾛ

どうしたの?ジニヒョンと黄金さんがこっちに来る

ﾃﾃ『携帯:A〜ちょっとヒョンとお話してくるね』

ダメー!!僕を1人にしないでー!!(っ´ ･_･)っｷﾞｭｯ

ｼﾞﾝ『携帯:A?テヒョナ借りていい?』

((´._.` ≡ ´._.`))ﾌﾘﾌﾘ

ｼﾞﾝ「あら〜」

ｼﾞﾐﾝ「テヒョナから離れませんね、いいな〜」

ｸﾞｸ「…ヒョン、その子のおかげで助かりましたね」

あ、黄金さんリビング出ていった

ﾃﾃ「ﾝﾌﾌ〜、助かった『A、部屋戻ろう!!』」

黄金さんはいいの?

後でなにかしない?

僕怖いんだけど…( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

僕の想いは届かずテヒョニヒョンに手を引っ張られながら部屋に戻った

次の日、背の高いマネヒョンの運転でBIG HITって言う事務所に来た

ユンギヒョンから服渡されて受け取ったらジミニヒョンが騒いでた

何でだろう?

ﾎｿｸ『携帯:Aはどんなダンスを踊るの?』

ん〜

「携帯:曲合わせて動いてただけです…」

ﾎｿｸ『携帯:フリースタイルか!!』

そうそう、多分それ

ﾎｿｸ『携帯:出来そうだったら後で踊ろうか』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ﾎｿｸ『携帯:最初は見ててね』

( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)ｳﾝ

ﾎｿｸ「よしよし」

僕の頭を撫でるとお馬さんは皆に声をかけ練習が始まった

〜♪〜♬

あっこの曲いいな…

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