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39 テテ ページ40

なぜユンギヒョンの作業室にいたのか知らないけど、そんな事より早くAに会いたかった僕は足早にリビングを出た

ユンギヒョンの作業室に入るのも滅多にないから少しワクワクしながらそ〜っと中に入る

(っ-_-(・(エ)・ ) ギュッ

(๑°ㅁ°๑)ヌゥォオオオオオオ!!

僕が渡したライアンを抱きしめながら寝てる!!

可愛い…ちゃんとカメラに収めました

日に日に枚数が増えて嬉しいです

僕が撮った僕だけが持ってるAコレクション

可愛い弟が増えて嬉しいが止まらない

あ、そうだユンギヒョンに運べって言われてたんだ

荷物は…後で取りに来よう

とりあえずAだけ抱え部屋を出ようとした

『んぅ…』(ρω・`)

やべ、起きた

テテ「おはよう」

Σ( ・_・ `)

え、嘘…ビビられた

キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ

僕に抱えられてるAはキョロキョロしたあとさっきまで寝てたソファを指さした

ライアンが欲しいのかな?

テテ「あれが欲しいの?」

( ˙-˙)?

抱えたまま聞いても伝わるわけがない

Aを降ろしライアンを渡すとすぐに受け取り僕に抱きついてきた

テテ「どしたの?」

『…』

どんどん手に力が入っていくのが分かる

あぁ、寂しかったんだ

テテ「ごめんねA」

そう言いながらAを抱きしめ返した

「ごめ、ん…?」

僕の真似をして謝ってくるA

ユンギヒョンと一緒にいたとはいえ、あのヒョン怖いもんなぁ

ユンギ「誰が怖いって?」

ひぃっ、いつの間に!!

テテ「い、いや、1人でここに来るのは怖かったよねって話で〜…」

ユンギ「ふーん…」( ⚭-⚭) ジーー

うわぁああ、その目!!怖いからやめてください!!

(( '-' ≡ '-' ))?

あれ?A、ユンギヒョンのこと怖くないの?

テテ『携帯:ユンギヒョン怖くないの?』

( ゚ー゚)( 。_。)ウン

テテ「えぇ?!」

ユンギ「お前なんてこと聞いてんだよ、一緒に作曲した仲なんだ、怖いわけねぇだろ」

テテ「ヒョン、いつの間にAと打ち解けたんですか…」

ユンギ「あ?さっき」

テテ「早すぎませんか?!僕懐いてもらうの苦労したんですよ?!」

ユンギ「懐いてもらったんならそれでいいだろ、作業するから早く出ろ」

あ〜怖い怖い、早く出てAと遊ぼ〜っと

起きてるけどA+ライアンを抱え部屋を出た

お肌モチモチ若いな〜

『ん〜』

Aの頬っぺをプニプニしたら僕の肩に顔をうずめてきた

可愛すぎて強く抱き締めた

ジミン「あっテヒョナ!!」

やべ、逃げろ

40→←38 ナムジュン



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ばななうゆ(プロフ) - 福岡あああああああああああああああ!!!!!あ、ごめんなさい。テンションがおかしいんです笑笑私の故郷おおおおおおお。あ、今日読み始めました笑笑 (2018年12月31日 19時) (レス) id: 2ed6388fe7 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - おさとうさん» ありがとうございます!!続きもありますので良かったらお楽しみください〜 (2018年11月13日 21時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
おさとう - 作品すごく面白いです! (2018年11月13日 11時) (レス) id: ad7a323a6f (このIDを非表示/違反報告)
kuranchenman(プロフ) - さーさん» ありがとうございます!がんばります(^-^ゞ (2018年10月15日 22時) (レス) id: 69daf05d48 (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - kuranchenmanさん» ありがとうございますwwkuranchenmanの更新も楽しみにしてますね!! (2018年10月15日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さー | 作成日時:2018年10月5日 3時

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