僕はまふまふじゃない

後書き ページ37

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鈴里風夢です。

やっと完結しました…長かった。


三十四話まで、最初に公開した日の時点で書き終えていたのですが。

そこから修正、削除、修正、削除の繰り返しで…途中、テストを挟んだら、何を書きたかったのか忘れました…

そろそろ完結させなきゃ！と思い、今日一気に書き上げました。これ以上悩んでも、思い付かないだろうと思って。



書きたかったことは、簡単に言ってしまえばまふまふさんの苦悩です。

GHOSTという曲を聴いて、解釈ではないのですが…思ったこと、感じたことを小説にさせて貰いました。


まふまふさんの苦悩です、とまふまふさんの苦悩を知っているかのように書いていますが、あくまで二次創作小説で、私の想像ですので。

本当にこんな苦悩を抱えているかは分かりません。

ただ、「何でも出来る、天才！」と言われているまふまふさんも、一人の人間ですからね…
きっと、彼なりの苦悩があるでしょう。
(私は何様のつもりなんだろう…)


ちなみに、夢主sideがなかったのは、まふまふさんの苦悩を書きたかったので、あまり小説の内容を重要視していなかったから。

彼女の苦悩や設定は、あまりしっかり考え込んでいません。ですので、夢主sideは書こうと思っても、書けませんでした。


後書きをダラダラ書いても仕方がないので、この辺で終わりにしようと思います。

微妙な終わらせ方になってしまったので、もしかしたら修正するかもしれません。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました！



追伸

順位がついていないのに、200票越えは本当に驚きました。ありがとうございます。

2/23 蛇足を更新したら、まさかの順位がついて笑いました。ありがとうございます。


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