氷姫？に恋しました。

その6 ページ7

花っちの家に来ました。ふふ
先生も居た

花江「んーと、、紹介するまで待っててね」

「んむ」

賢章「これさ、戦いだからね」

「本気で闘うよ」

花江「よしっ、始めるよ！こんにちは、花江夏樹です！そして、」

賢章「こんにちは！小野賢章です！みんな元気？」

花江「今回は特別ゲストも居るよ！どーぞ」

「こんにちは、鳥野Aです、負けないよ」

賢章「華だね〜頑張ろうね」

花江「3人でやるのは！マリオカートでーす！」

「これは3人だけのなの？それとも2と1でグランプリ？」

花江「どっちがいい？」

「じゃあ……グランプリ」

花江「どっちがチーム組む？」

賢章「好きな方選んでいいよ」

「では1人でお願いします」

花江「仲良く頑張ろう」

賢章「だね、2人で1位取ろ」


3人でコントローラー持ってやり始める


花江「ちょっ！アイテム取ってよ！」

賢章「待って待って！うわわわ」

「ふっ、その先デカバナナ置いてるぞ」

花江「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

賢章「わざとだ！！」


全勝しました。1位です。やったね

花江「夜にあげるねー」

「了解〜！じゃ、おつかれい」

賢章「送らなくていい？大丈夫？」

「平気！ありがと〜また遊んでね」

お邪魔した家を出てトコトコと歩く




……さ、夜ご飯どうしようか……


ん？携帯光ってる？

そーまだ！


壮馬「俺を通さなくても良くない！？ほら梅ちゃんの連絡先」

「面白いかなって、ういうい、連絡しとくー」


……さて、うーさんに、なんと送ろうか？
とりあえず追加して……



うーさん、よろしく
ちなみに日曜休みっす



よし、おけ。さ、帰って寝よう


寝るよ？寝て真夜中にゲームするよ？
だって、深夜の方がやりやすいもん


家に着くと……次は達兄かよ。しかも電話…

「なんでございましょうか？」

達央「今から飲むから来いよ」

「いえ、今から寝ます」

達央「寝かせねぇよ？夜はこれからだぞ」

……やだなー、、

達央「翔太たちも居るから来いよ」

「ういうい、行きますよ。まったく」

達央「あー、誰かしら迎えに行くから家にいろ〜」


何故そこは男らしさを出す？うん、良いけどさ


とりあえず顔洗って…着替えないとな……


ピンポーン


はえーな……

「はいはいはいはい」


ガチャーー


「ありゃ、兄さんがお迎え？」

鳥海「ん、向かう途中だからね」

「なるほど。とりあえず用意するのでどーぞ」



(動きやすくズボンでいいやー)
(相変わらずシンプルな部屋)




、

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