氷姫？に恋しました。 (ページ28)

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その26 ページ28

ガチャしちゃおう！ってなり、してます。

花江｢まぁまぁ、1回じゃ出ないよ｣

賢章｢7回目くらいで出るからね…まだまだ｣

｢ん？出た｣

江口｢はやぁ…ww｣

花江｢今何回目？｣

｢2回目｣

ここで運使ったの？双子出せないじゃん？

「…なんか、ごめん」

花江「えっと……対戦やろうか」

賢章「ほんとにAはガチャ運いいよね」

「ガチで欲しい時来ないけどね」

江口「そんなものじゃない？」

4人でチーム戦しますよー

江口「あ、ここ居る！痛っ…」

「ちょっ！突っ込みすぎ！」

花江「あ、いたいた！青屋根の後ろに行った！」

「ほーい」

賢章「俺右からまわるね」

「え、初心者に左からまわらせるの？」

3人に同時で「初心者じゃないから」って言われた。初心者じゃ！！このゲームに関しては！！

「居た！倒せ倒せ！ひゃっふー！！キルしたー！」

賢章「取られたー」

四人で白熱した戦いをして、勝ちました。

ありがとう、、

撮り終わり、スマホを見ると…そーまから
おめでとうって来てた。

…何が？？付き合ったことかな…？
それともアニメ決まったことかな……

とりあえずありがとうって返した。

うーさん今家に居る?

おや、次はうーさんだ

ここは素直に言うべきか？
でも男の家に居るって言わない方がいいのかな…
花っちは乙女だもんな…いいか

花っちのお家で動画撮影してたーと、

江口「そういや、Aさ、前と全然雰囲気違うね」

「へ？」

江口「近づかないでオーラ凄かった」

賢章「何かあったんだもんね」

ギクッ…

花江「そういや、最近梅ちゃんがやたらとスマホ見るのと関係あるとか？」

…あはーーーん…バレてるー！！

3人に説明ーーーー

賢章「まじか」

江口「よく分からないけど、もう1人の人格あるってのはわかった」

花江「梅ちゃんと付き合ってるのか…嬉しい様な、複雑な様な…」

さすがお母さん。

「お母さん、どうだ。娘と息子の関係は」

花江「嬉しいです」

「そ、そうか……(照)」

賢章「でも、隠すって事になったんでしょ？」

「あ」

そうだった…皆にも内緒だったのかな…
あちゃー←

江口「誰にも言わないよ」

「うわぁぁ！えぐぅぅ！ありがとう〜」

花江「幸せになってね」

何で涙目なのこの人？私、嫁に出るわけじゃないよ？ここにはまだ来るよ？は？

(泣かされたら言ってね)
(どうするの？)
(んー…なにかする)

(((何かするとは)))

、
剣が刻してますが
鳥さん出ないかな…