二十四話 ページ38
ども☆テスト期間真っ最中です☆
.
『じゃあこれはなんなんです…』
やっぱこの色的にポ〇リ何やけどなぁ
もしくは……
krr「これはねぇ！栄養ドリンクだよ!!」
「「実質同じじゃねぇか」」
お、被った
しかもしんぺい先生と
sn「こんな栄養ドリンク見た事ないんやけど〜？」
krr「そりゃあそうだね!!僕が作ったんだから」
『…ロクなもんじゃねぇよな、そういうのって』ﾎﾞｿｯ
gr「…Aは本当にオスマンの弟なのか？」ﾎﾞｿｯ
krr「まぁとにかく、2人は飲んだ方だいいよ」
『はーい』
内心嫌々だがさすがに飲まないのはアレなので飲む
やっぱ味がポ〇リみたいなんよな〜
…粉っぽいし
gr「お、以外に美味しいな」
『ですね〜』
ー現在に戻るー
……で、このあいだにそんなにプログラムが進んだんか？
gr「え、もしかしてあの栄養ドリンクのせいか？」
「ん？何が？」
『何でもない。気にせんでええよ』
rb《それでは閉会式を始めます。》
いつも間にか生徒たちが並び終わり自分たちがポツンと立っていた
直ぐに生徒会のテントに戻ったんやけどな
rb《始めに好評です。校長先生、お願いします》
pkt「はーい！」
え、アンタが言うん？
我高の校長は???
pkt「我々高校の校長先生は只今お取り込み中なので僕が好評をします」
pkt「まず初めに……
なんか今回競技多いね〜！」
生徒達「「「「……は？」」」」
pkt「あ、なんか気に障っちゃった？」
『大丈夫っすよ…先生……驚いてるだけなんで、皆』
pkt「あ、そう？ならいいけど笑」
良くねぇけどな!!!!!!
なんでこの人校長になれたんやろうな
pkt「取り敢えず競技が多くあるので皆さん精一杯練習したと思います。」
pkt「それらの結果は皆さんの行動に現れていると僕は思います」
『ハハ…』ﾎﾞｿｯ
僕って言わない方がええと思うんやけどな
pkt「今までの練習でとても疲れ、ストレスとか沢山溜まったと思いますが今日発散されたのならいいと思います」
pkt「本来、体育祭はチームワークを上げるものですが我が校では日々のストレス発散として体育祭を開催する理由でもあります」
pkt「とにかく！今日の体育祭でいい結果が残せたのなら良かったです!!!!!!終わり!!!!!!」
rb《あ、ありがとうございました》
zm「ヤケクソやなぁ」
百香「確かに…」
.
久々すぎてもっと文才無くなった(´；ω；｀)
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柚月(プロフ) - シトラスさん» はい！待ってます！ (2021年10月11日 19時) (
レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
シトラス(プロフ) - 柚月さん» ありがとうさごいます…！更新遅いかもですがこれからも見ていただけると嬉しいです!!! (2021年10月11日 18時) (レス) id: d618249568 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - すごく面白くなりそうな展開が想像できたので楽しみにしています！ (2021年10月11日 18時) (レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月11日 11時
