三十話 ページ34
MOB「えぇ！付き合ってるのー?!?!?!?!?!」
MOB「ヒュー!!!!!!お似合いじゃん」
MOB「若菜良かったじゃん!!!!!!」
「あ、ありがとMOB〜!!!!!!」
os「……」
あ、兄貴の顔が…
tn「オスマン…それはわかるけど顔に出しすぎやで」
os「……」
gr「あー、もうダメだな」
百香「オスマン先輩…これを見て元気出してください」
os「…ん？…?!これってもしかして!!!!!!」
百香「はい！そうです！」
なんか元気取り戻したっぽいけどアイツ何見せた？？
「……A？どうしたの？」
『い、いや…何でもないわ』
ま、まぁ……借り物終わったし…ええか
ープログラム13番、休憩ー
rb《皆さん！休憩の時間となりましたのでゆっくりと体を休めてくださいね》
『休憩なんかのためにプログラムに入れるん？』
ut「あぁ、それ毎回思うわ〜」
kn「大先生は大体この時間にナンパとかしとるよな」
ut「え"……し、しとらんって!!!!!!」
百香「？何話してるのー？」
お前タイミング悪いな
百香「A先輩っていつもそうですけど私に当たり強くない？」
syp「確かに」
ci「初めてあった時怖い人かと思っとったんよな」
『え？俺が怖い??』
視線で皆の方を見てみると頷かれる
『は？なんでや……あ、何でもない』
つい心の声が出てしもうたわ
zm「そう言うとこやぞ」ﾎﾞｿｯ
『ん？なんか言った？』
zm「いや、何でもない」
ー3年テントにてー
「あ、オスマンさん」
os「ん？あー、若菜ちゃん？何でおるん？」
「え？私3年なんで…」
os「あっ、そっか」
ht「マンちゃんこれAくんから」
os「え？何これ……お茶…？」
「あ、それAがオスマンさんのために作った(?)スポーツドリンクですよ」
gr「絶対作ったじゃないよな」ﾎﾞｿｯ
tn「粉入れて水入れるヤツやろ」ﾎﾞｿｯ
os「スポーツドリンク…にしては色がなんか可笑しいような」
ht「普通に白っぽいような色じゃなくて？」
os「なんか青汁みたいな」
「ん？じゃあそれグリーンスムージーじゃないですか？A今それにハマってるし」
os「あー、それは有り得る。くっそ甘い匂いするし」
gr「学校にスムージー持っていていいのか？」
「実高は大丈夫なんで多分大丈夫ですよ」
tn「へぇ？やっぱ学校によって校則とか違うんやな」
と、改めて思わされたのであった((((((
.
体育祭長い。
終わらせたいのだかどう思いますかね
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柚月(プロフ) - シトラスさん» はい！待ってます！ (2021年10月11日 19時) (
レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
シトラス(プロフ) - 柚月さん» ありがとうさごいます…！更新遅いかもですがこれからも見ていただけると嬉しいです!!! (2021年10月11日 18時) (レス) id: d618249568 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - すごく面白くなりそうな展開が想像できたので楽しみにしています！ (2021年10月11日 18時) (レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月11日 11時
