【フィッシャーズ】気まずい二人【モトキ】 (ページ23)

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気まずい22 ページ23

朝起きたら

何故か、枕は濡れていて、目は腫れていた

貴「やっぱり、飲み込まれちゃったんだ」

なんてつぶやいて急いで目を冷やした

昼に行く約束をしたから

今は９時、お風呂に入ることにした

出てきても９時半
髪を乾かし、少し、メイクをした

少しでも大人っぽく見えるように

それから着替えて、色々準備したらもう11時半
シルクの家には１０分もかからない

なので少し、スーパーにより買い物してく事にした

A買い物してくけどなんかいる?

シルクあー、コーラとお茶頼む。てかさ、昼みんなで食いに行くから、早く来いよ

Aおk、できるだけ早く行く

私はお菓子と頼まれたものを買って
すぐシルクたちの家に向かった

ピンポーン

チャイムを押すとシルクが出て、ドアを開けてくれた

部屋の前について深呼吸したあと、もう一度チャイムを鳴らした

ガチャ

シ「いらっしゃい!まあ、入れ」

貴「お邪魔します」

ン「おおーいらっしゃい!てか久しぶり」

ダ「久しぶり」

ぺ「いらっしゃい」

そこには、マサイとモトキ以外が来てた

貴「久しぶり〜」

シ「マサイとモトキもすぐ来ると思うから座ってて」

貴「うん」

ン「なんか、大人っぽくなったね」

なんて他愛もない会話をして時間を潰した