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気まずい12 ページ13

それから、ちょいちょいフィッシャーズのみんあんとは遊ぶようになってきた

でも、やっぱり話せないのが私

卒業も近い、その前に受験のため遊べなくなってきているのに、、、

駄目じゃん!


そんなある日私は日直で学校に残る日があった

シ「手伝ってやろうか?」

貴「いや、そんな大した仕事ないしいいよ」

シ「ああ、そっか、じゃあ、また明日な」

貴「うん、じゃあね!」

なんて、会話をしたあと、私は一人で黙々と仕事をこなした

いよいよ最後の日誌、手伝って貰うことを断ったあと、
先生が来て結構時間のかかる仕事を頼まれ辺りはもう暗い

早く終わらせて帰ろう
そう思い席について日誌を書き始めたが何を書けばいいのか?

さっぱりだ

日直をやっての反省とか特にないしな、、、

しばらく悩んでいた

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設定タグ:フィッシャーズ , モトキ , Fisher's   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2017年5月19日 1時

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