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Aside
気付いたら泣いていた。
あれなんで…????
ci｢!!!!????｣
ci｢ちょA泣いてる????!!大丈夫??!!｣
橙が制服の裾で涙を吹いてくれた。
『……だ、たいじょうぶ!!!!大丈夫!!』
『……あと……その…私も橙のことがすき。』
ci｢ふぇ…?????? え、うそぉ……｣
ぎゅっ
橙の制服が目の前にあった。
『…んん？橙？!｣
ci｢んふふ 良かったぁ｣
ci｢俺ほんまに嫌われたんちゃうかなって心配やったから｣
『嫌うわけないでしょ』
『それに、私の方こそ心配だったんだから』
赤く染まった空に、幸せそうな笑い声が響いた。
┄┄┄┄┄┄┄┄
(翌日)
ci｢あ!!大先生ー!!｣
ut｢チーノとAちゃんやん｣
ut｢上手くいったんやね｣
『この前はありがとね大先生』
ut｢んーん全然ええで｣
ut｢チーノ、Aちゃん取られんようにな!!｣
ci｢鬱兄さんも、取らんといてくださいよ!!｣
ut｢どうやろな〜??笑｣
ci｢ちょっとぉー!?｣
.
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夜狐(プロフ) - 灰羽 修さん» ありがとうございます…!!!! (2021年6月20日 12時) (
レス) id: 7224d628ac (このIDを非表示/違反報告)
灰羽 修(プロフ) - テスト頑張って下さいね！次回作も楽しみにしてます！！！ (2021年6月14日 20時) (レス) id: 9b5d518778 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜狐 | 作成日時：2021年5月15日 8時
